検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
げん
漢字
原 / 現
接頭辞
形態素
日本語の意味
原: 物事のもと・起点・本来の状態を表す接頭辞。例:原形、原語、原作。 / 現: 現在存在しているもの・今の状態であることを表す接頭辞。例:現住所、現会長、現体制。
やさしい日本語の意味
ことばのはじめにつく。原はもと、現はいまをあらわす。
関連語
吹石
ひらがな
ふきいし
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に「吹石(ふきいし)」と読み、地名や地形に由来すると考えられる固有名詞。 / 地名や地形に由来する可能性のある名字で、「吹く(風が吹く)」「石」といった語感から、風当たりの強い岩場や石垣・石段などを連想させる姓。
やさしい日本語の意味
日本のみょうじのひとつでひとびとのせいにつかうなまえ
関連語
結城
ひらがな
ゆうき
固有名詞
日本語の意味
地名および姓氏。「結城」は茨城県西部に位置する市の名前であり、日本の代表的な苗字の一つでもある。
やさしい日本語の意味
いばらきけんにあるまちのなまえ。みょうじとしてもつかわれる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
不協和音
ひらがな
ふきょうわおん
名詞
日本語の意味
音楽において、和音や旋律の中で、音程の関係が安定していない、あるいは耳に不快・緊張感を与える響き。また、そのような響きを用いた表現。 / 比喩的に、考え・意見・感情などが互いに調和せず、対立やギクシャクした状態にあること。対立・不和・葛藤など。
やさしい日本語の意味
おんがくで、おとがあわず、きもちよくないひびき。
関連語
不許
ひらがな
ふきょ
関連語
負極
名詞
日本語の意味
電池や電解槽などで、電子が流れ出る側の電極。一般にマイナス側の端子を指す。 / 電気回路や電子機器で、基準電位より低い電位をもつ電極部分。 / 比喩的に、対立する二極のうちマイナスの側や、否定的・受動的な側面を指すこともある。
やさしい日本語の意味
でんきのぶんやで、マイナスのでんきをもつほうのきょく。でんちの黒いほう。
関連語
鸕鷀草葺不合尊
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神で、彦火火出見尊(山幸彦)と豊玉姫との子。初代天皇とされる神武天皇の父にあたる。別名:鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)など。
やさしい日本語の意味
にほんのかみさまのなまえで、やまとたてのかみと、そのこどもたちのそふにあたるひと
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
一吹き
名詞
日本語の意味
一度だけ吹くこと、また、その吹いた量や瞬間を表す語。特に風や空気、息などが一回ふっと吹かれること。
やさしい日本語の意味
かぜなどがいちどだけふくことや、そのときのかぜのつよさをいうことば
関連語
鸕鷀草葺不合
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話における人物名で、一般に『鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)』と表記される神・皇族。彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)と豊玉姫(とよたまひめ)の子であり、玉依姫(たまよりひめ)の夫、そして初代天皇とされる神武天皇の父とされる。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでるかみさまのなまえで じんむてんのうのおとうさん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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