検索結果- 日本語 - 英語
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かいひも
関連語
ひいる
名詞
古語
日本語の意味
蛾の古語。飛び回る小さな虫の総称としても用いられることがある。 / 転じて、薄暗いところに集まってくる虫全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
よる あかりに あつまってくる はねのある ちいさな むしの なまえ
関連語
嘻
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
楽しげで陽気なさまを表す漢字。日本語では人名用漢字として用いられることがあるが、一般的な文章ではほとんど使われない。
やさしい日本語の意味
わらってうれしいときのきもちやこえをあらわすめずらしいもじ。
狒々
ひらがな
ひひ
名詞
日本語
日本語の意味
日本の民間伝承・妖怪に登場する、ヒヒに似た姿をした怪物・妖怪。山林にすみ、人に危害を加えるとされる。 / サル目オナガザル科の霊長類「ヒヒ(baboon)」のこと。大きな犬のような頭部と発達した犬歯をもち、攻撃的な性質で知られる。
やさしい日本語の意味
むかしの はなしに でる おおきな さるの ようかい。ほかに ひひという さる。
関連語
狒狒
ひらがな
ひひ
漢字
狒々
名詞
異表記
別形
日本語の意味
狒狒(ひひ)は、主にアフリカに生息するオナガザル科ヒヒ属の霊長類の総称。長い口吻と発達した犬歯、裸出した臀部などを特徴とするサルの一種。転じて、醜く年老いた人をあざけっていう語としても用いられる。 / 狒々(ひひ)は、日本の妖怪の一種。山中にすみ、人を襲う、大きな猿または猿に似た怪物として描かれることが多い。
やさしい日本語の意味
ひひのべつのかきかた。おおきなさるのなまえで、ようかいのなまえにもなる。
関連語
ヒヒ
ひらがな
ひひ
漢字
狒狒
関連語
にひひ
間投詞
くだけた表現
擬音語
日本語の意味
にひひ:いたずらっぽく、または含み笑いをするときの笑い声を表す間投詞。相手に悪戯を仕掛けたり、企みが成功したときなどに、こっそりと満足げに笑うニュアンスを持つ。
やさしい日本語の意味
いたずらな気もちで、こっそりわらうようすをあらわすことば
関連語
ひひ
漢字
狒々
名詞
日本語の意味
サルの一種で、特にアフリカなどに生息するヒヒ科の動物。犬のような顔つきと発達した牙を持つ。 / 人をののしっていう語で、醜い人や乱暴な人をさしていうことがある。
やさしい日本語の意味
あつい くにに いる おおきな さる。はな が ながく、しり が あかい。
関連語
ひひ
副詞
擬音語
日本語の意味
ひひ:動物の鳴き声を表す擬声語。特定の動物(例:サル、ウマなど)が鳴くときの声をまねた音。文中では副詞的に用いられ、鳴き声の様子や繰り返しを強調する。
やさしい日本語の意味
どうぶつが なくときの おとを まねした ことば
関連語
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