検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
粟
ひらがな
あわ
名詞
日本語の意味
イネ科アワ属の一年草。穂を食用とし、主に雑穀として利用される穀物。 / 上記の植物の穀粒。また、その穀粒を炊いたものや加工した食品。 / (比喩的)粒が非常に小さいことのたとえ。
やさしい日本語の意味
いねのなかまのちいさいつぶのたべもの。むかしからごはんにまぜてたべる。
関連語
濡れ手で粟
ひらがな
ぬれてであわ
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
濡れた手で粟粒をつかむと、簡単にたくさんくっついてくることから、苦労せずに多くの利益を得ることのたとえ。 / ほとんど努力をせずに大きな儲けや成果を手に入れること。 / 思いがけず、または不相応なほどの利益を得るさま。
やさしい日本語の意味
たいしてはたらかずに、かんたんにたくさんもうけること。
関連語
阿波
ひらがな
あわ
固有名詞
日本語の意味
徳島県北東部の市。また、かつて存在した日本の令制国の一つである阿波国の略称。ほか、日本の姓の一つ。
やさしい日本語の意味
とくしまけんにある市の名前であり、むかしのくにやみょうじのひとつでもあることば
関連語
安房
ひらがな
あわ
固有名詞
日本語の意味
日本の旧国名「安房国(あわのくに)」を指す。現在の千葉県南部(館山市、鴨川市、南房総市など)に相当する地域。 / 上記の国名に由来する地名の総称。例:安房郡、安房小湊など。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんにあったくにのなまえで、いまのちばけんのはんとうのあたり
関連語
サステイン
名詞
異表記
別形
日本語の意味
音楽や音響の分野で、音が鳴り続けること、またはその持続時間を指す語。特にエレクトリックギターやシンセサイザーなどで音を長く伸ばす効果。 / 感情や効果、影響などが長く持続することを比喩的に表す語。
やさしい日本語の意味
おんがくで ねを だしてから きこえている じかんの ながさのこと
関連語
査察
名詞
日本語の意味
ある事柄や施設などが、決められた基準や法令などに適合しているかどうかを調べること。 / 税務署などの公的機関が、納税状況や帳簿類などを調査・確認すること。
やさしい日本語の意味
きそくやほうりつをまもっているか、しごとばやおみせをしらべること
関連語
插繪
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 挿絵 (“illustration”)
やさしい日本語の意味
ほんやはなしのなかにある、すじやようすをわかりやすくするためのえ
関連語
笹竹
名詞
日本語の意味
イネ科タケ亜科の常緑低木で、細くて丈の低い竹の総称。特にササとタケの中間的な性質をもつ品種を指すことが多い。 / 庭園・生け垣・竹細工などに用いられる小型の竹。 / (比喩的)細くしなやかな竹のようなものをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
はが小さくてほそいちいさなたけのなかま
関連語
左室
名詞
日本語の意味
左心室の別称。心臓の左側にある心室で、肺静脈から左心房を経て送られてきた酸素に富む血液を全身に送り出す部屋にあたる部分。
やさしい日本語の意味
しんぞうのひだりがわにあるへやで、からだじゅうにちをおくりだすところ
関連語
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