検索結果- 日本語 - 英語
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認知的不協和
ひらがな
にんちてきふきょうわ
名詞
日本語の意味
心理学における、矛盾する認知(信念・態度・価値観・行動など)を同時に抱くことで生じる不快な緊張状態、またはその理論。 / 自分の行動と信念が一致しないときに感じる不快感や葛藤。その不一致を解消しようとする心理的な働き。
やさしい日本語の意味
自分の考えや気持ちと行動が合わず、おかしいと感じて心が落ち着かないこと
関連語
キーパー
ひらがな
きいぱあ
関連語
キャパシター
ひらがな
きゃぱしたあ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
電気回路において電荷を蓄える受動素子。コンデンサーとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
でんきをためてすぐに出したりためたりできる小さなでんきのぶひん
関連語
基本相互作用
ひらがな
きほんそうごさよう
名詞
日本語の意味
物質や場の間に働く、自然界の最も根本的な力のこと。重力、電磁気力、弱い相互作用、強い相互作用の4つを指す。
やさしい日本語の意味
しぜんのなかでものどうしがたがいにはたらきあういちばんもとになるちから
関連語
旧石器時代
ひらがな
きゅうせっきじだい
固有名詞
日本語の意味
旧石器時代(Paleolithic)は、人類史において打製石器を主な道具として用いていた最も古い時代を指す考古学上の時代区分。 / およそ250万年前~1万年前頃までの期間を指し、狩猟・採集を中心とした生活様式が営まれていた時代。 / 日本の考古学・歴史学においても用いられる専門用語で、縄文時代以前の時代区分として位置づけられる。
やさしい日本語の意味
とてもむかしの時代で ひとびとが けずったいしの どうぐをつかって くらしていたころ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
人類学者
ひらがな
じんるいがくしゃ
名詞
日本語の意味
人類学を専門に研究する学者。人間の起源・文化・社会・行動などを学術的に探求する研究者。
やさしい日本語の意味
にんげんのくらしやぶんかのれきしなどをしらべてけんきゅうするひと
関連語
キューピッド
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
ギリシア神話・ローマ神話に登場する愛の神。ヴィーナス(アフロディーテ)の子。英語でCupid。 / 恋愛を司る象徴的存在。恋のキューピッド。
やさしい日本語の意味
ビーナスという女神のこどもで、ひとにこいをさせる神さまの名前
関連語
鴨が葱を背負って来る
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
思いがけず好都合な条件や相手が向こうからやってくることのたとえ。 / 自分にとって都合のよいカモ(鴨)が、さらに自分に利益をもたらす要素(葱)まで備えて現れること。 / 相手の無知や世間知らずに付け込んで、簡単に利益が得られる状況を指すことがある。
やさしい日本語の意味
りえきになるあいてがじぶんからやってくるようすをたとえたことば
関連語
ボコーダー
名詞
日本語の意味
音声信号を分析・加工し、ロボットのような音声や特殊効果を生み出す装置やソフトウェア / 音声の周波数特性を解析し、別の音源に適用することで特徴的な声質を作り出す音響処理システム
やさしい日本語の意味
人のこえをべつのおととまぜて、きかいのようなこえにかえるそうち
関連語
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