検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
裏垢
ひらがな
うらあか
名詞
インターネット
俗語
日本語の意味
SNSなどで、本名や素性を隠して運営する「裏」の個人アカウント。表向きの公式・本垢とは別に、本音の発言や趣味、限られた相手にだけ見せたい内容を投稿するためのアカウント。
やさしい日本語の意味
ひみつでつかう つうしんのアカウントで、かぞくやしごとの人にひみつにするもの
関連語
十六島
ひらがな
うっぷるい
固有名詞
日本語の意味
島根県出雲市にある地名で、特に岩場に自生する日本海苔(岩海苔)の産地として名高い地域。読みは「うっぷるい」。
やさしい日本語の意味
しまねけん いずもに ある ちいきの なまえで、とくに のりが とれる ことで ゆうめいな ところ
関連語
天井裏
ひらがな
てんじょううら
名詞
日本語の意味
屋根と天井の間にある空間。また、その部分。 / 隠れ場所や物置として使われることがある家屋の上部空間。
やさしい日本語の意味
へやのうえのやねのしたにあるせまいばしょで、ふつうひとがすまないところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
瓜実蠅
ひらがな
うりみばえ
名詞
日本語の意味
ウリ科の植物(キュウリ、カボチャ、メロンなど)を加害するハエの一種の総称。成虫は小型で、幼虫は果実や茎に潜り込んで食害する。 / 特に、ミバエ科に属しメロンなどを加害する種(例:ミカンコミバエ類縁の害虫)を指すことがある。
やさしい日本語の意味
うりなどのやさいにたまごをうみつくむ、こがたのはえのなかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
裏拍
ひらがな
うらはく
名詞
日本語の意味
音楽において、通常の強拍とは逆に、本来弱くなる位置にアクセントが置かれた拍。シンコペーションによって強調されるリズムの部分を指す。
やさしい日本語の意味
おんがくで 一つのはくを ふたつに分けたときの あとのほうの こまかいリズム
関連語
ウラシル
ひらがな
うらしる
名詞
日本語の意味
RNAを構成する4種類の塩基の1つで、チミンに対応するピリミジン塩基。DNA中では通常見られない。
やさしい日本語の意味
からだのなかでつかわれるつみきのひとつで,リボンのようなものにはいるもの
関連語
裏技
ひらがな
うらわざ
名詞
日本語の意味
裏側に隠れた、表からは見えにくい工夫や方法。また、そのような抜け道的・反則すれすれの手段。
やさしい日本語の意味
ふつうのやり方ではないが、べんりでうまくいくひみつのやり方
関連語
裏声
ひらがな
うらごえ
名詞
日本語の意味
地声に対して、声帯の一部だけを使って出す高い声の出し方。また、その声。ファルセット。 / (三味線などの伴奏より)低く響く歌声。 / 調子はずれに聞こえる声や、不安定で頼りない感じの声。
やさしい日本語の意味
ふつうのこえより たかくて うすいひびきの こえで うたうときなどに つかうこえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
整数論
ひらがな
せいすうろん
名詞
日本語の意味
数や整数に関する性質や構造を研究する数学の一分野。整数の性質、素数、合同式、ディオファントス方程式などを扱う。
やさしい日本語の意味
すうじやたしざんひきざんなどのきそをしらべるがくもん
関連語
数論
ひらがな
すうろん
名詞
ヒンドゥー教
日本語の意味
数に関する性質や関係を数学的に研究する学問分野。整数や素数、合同式などを対象とする。 / (ヒンドゥー教・インド哲学)サーンキヤ学派、あるいはその体系・教義を指す語としての用法。
やさしい日本語の意味
すうじやたしざんひきざんなどについて考える数学のぶんや
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
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