検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ネット
ひらがな
ねっと
名詞
略語
異表記
短縮語
価格・量
日本語の意味
ネットワーク(network)の略で、コンピューターや通信機器などが相互に接続された仕組み。 / インターネットの略称で、世界規模で接続されたコンピューターネットワーク。 / ひもの目を粗く編んだ道具。物を捕らえたり、支えたりするために用いるもの。網。 / スポーツで用いられる網状の仕切りやゴール部分。テニスやバレーボールのネットなど。 / 収入から費用や税金などを差し引いた後に残る正味の利益。純利益。 / 控除や相殺を行った後の正味の数量や金額。
やさしい日本語の意味
みんながつかうでんしのつながりや、インターネットのことをいうことば
関連語
熱血
ひらがな
ねっけつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
練馬
ひらがな
ねりま
固有名詞
日本語の意味
東京都23区の一つである練馬区を指す固有名詞 / 東京都練馬区一帯の地名。旧練馬町などを含む地域名 / 日本各地に点在する「練馬」という地名の総称
やさしい日本語の意味
とうきょうとにある とくべつく ねりまの なまえ
関連語
練り歯磨き
ひらがな
ねりはみがき
名詞
日本語の意味
歯を磨くために用いるペースト状の薬剤。歯垢を除去し、口腔を清潔に保ち、虫歯や歯周病、口臭などを予防する目的で用いられる。
やさしい日本語の意味
はを みがくときに つかう ぬるくすりで ちょうみりょうや くさりを ふせぐ もの
関連語
すごろく
漢字
双六
名詞
日本語の意味
盤上で駒を進めて遊ぶ日本の伝統的な遊戯、またはその盤や遊び全般。双六には、サイコロを振って駒を進める『盤双六』と、絵の描かれた紙のマスを進む『絵双六』などの種類がある。
やさしい日本語の意味
さいころをふり、みちがかいてあるえのうえでこまをすすめて、あがりをめざすあそび。
関連語
げんごろうぶな
漢字
源五郎鮒
名詞
日本語の意味
げんごろうぶな(源五郎鮒)は、コイ科フナ属の淡水魚で、主に琵琶湖水系に生息する在来種のフナの一種。体色が比較的銀白色で、「ホンモロコ」と並び滋賀県を代表する食用魚として知られる。 / 白くじら(しろくじら)は、シロイルカ科に属する海生哺乳類で、北極海およびその周辺の冷たい海域に生息し、全身が白い体色を持つことで知られるクジラの一種。
やさしい日本語の意味
びわこにいる しろっぽい ふな の なかま。たべることができる みずのさかな。
関連語
めがねっこ
名詞
日本語の意味
眼鏡をかけた女の子・若い女性を指す俗語・愛称的表現。外見的特徴として眼鏡を強調した呼び方。 / 主に漫画・アニメ・ゲームなどで、眼鏡をかけていることが魅力やキャラクター性の一部となっている少女キャラクター。 / (オタク文化・サブカルチャー文脈で)眼鏡をかけた少女・若い女性に対する萌え属性の一つ。
やさしい日本語の意味
めがねをかけているおとこのこやおんなのこのこと
関連語
雙六
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 双六: sugoroku (a Japanese board game with dice like backgammon)
やさしい日本語の意味
ますをすすみながらあそぶ、さいころをつかうにほんのむかしのあそび
関連語
源五郎鮒
ひらがな
げんごろうぶな
名詞
日本語の意味
琵琶湖に固有のフナの一種で、食用にもされる淡水魚。和名「ゲンゴロウブナ」。
やさしい日本語の意味
びわこに すむ しろっぽい ふな の なかま の さかな。にほん の かわの たべられる さかな。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ゲンゴロウブナ
ひらがな
げんごろうぶな
漢字
源五郎鮒
名詞
日本語の意味
ゲンゴロウブナは、主に琵琶湖に生息するコイ科フナ属の淡水魚で、「ニゴロブナ」などと同様に食用として利用される。
やさしい日本語の意味
びわこだけにいる おおきめの ふなで にほんの かわや みずうみで たべるために とられる さかな
関連語
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