検索結果- 日本語 - 英語
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さいしゅ
ひらがな
さいしゅする
漢字
採取する
動詞
日本語の意味
草や果実などを取ること。収穫すること。 / 必要なものを選んで取り集めること。 / (鉱石・標本・検体などを)現場から取り出すこと。 / (水や砂、粘土などの)自然物を取り出して利用すること。
やさしい日本語の意味
山や野原などで、くだものや木の実、きのみや草などをえらんでとること
関連語
さらじゅ
ひらがな
さらじゅ / しゃらじゅ
漢字
沙羅樹
名詞
日本語の意味
特定の樹木の名称で、仏教や日本文化に関連して用いられる。「沙羅樹」「娑羅樹」と書く。
やさしい日本語の意味
インドやにほんにあるきのなまえで、しろやピンクのはながさくきです
関連語
あくしゅ
漢字
握手
動詞
日本語の意味
握手すること。互いに手を取り合って振るしぐさ。 / 友好や合意、歓迎などの気持ちを示すために、相手の手を握る動作。
やさしい日本語の意味
ひととひとのてをにぎりあう。あいさつやいわいでよくする。
関連語
あくしゅ
漢字
握手 / 悪手 / 悪酒
名詞
日本語の意味
握手: handshake / 悪手: a bad move / 悪酒: disgusting liquor
やさしい日本語の意味
あいさつなどで、ひととひとがてをにぎりあうこと
関連語
いっしゅ
漢字
一種
名詞
日本語の意味
ある種類に属するものの一つ。あるグループ・カテゴリーに入るもの。 / 完全ではないが、その傾向や性質を多少もっていることを示す語(例:「一種のあこがれ」「一種皮肉だ」)。
やさしい日本語の意味
いろいろあるものやことのなかで、ひとつのしゅるい。
関連語
ちゅ
音節
日本語の意味
日本語の仮名「ちゅ」。子音 /ch/ と母音 /u/ からなる拗音で、対応する片仮名は「チュ」。 / 「ちゆ」「ちゅう」などの省略・変化形として、親しみをこめた言い方に用いられることがある。 / 「キスする」という意味の擬音語として、口をすぼめる様子や軽いキスの音を表すことがある(例:ちゅーする)。
やさしい日本語の意味
ひらがなでちゅとよむおとをあらわすもじ
関連語
連珠
ひらがな
れんじゅ
名詞
日本語の意味
ボードゲーム「五目並べ」の一種で、特定のルール(禁手など)に基づいて行われる競技的なゲーム。 / 連続して並んでいる珠(たま)、またはそのように並べた玉の列。
やさしい日本語の意味
ごばんでくろとしろのいしをならべるあそびでごもくならべをもとにしたとくべつなきまりがある
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
幼主
ひらがな
ようしゅ
固有名詞
日本語の意味
固有名詞「幼主」。中国史などで、年少で即位した皇帝や君主を指す語。特定人物の尊称・諡号として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのくにのおさだったこうへいのべつのなまえ
関連語
天主
ひらがな
てんしゅ
固有名詞
日本語の意味
キリスト教で、天地万物を支配する唯一絶対の神を指す語。特にカトリックで、漢字文化圏で「God(神)」を指す言葉として用いられる。 / 転じて、最高位の支配者・君主をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
きりすときょうで、かみさまをよぶことば。そらのかみといういみ。
関連語
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