検索結果- 日本語 - 英語
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とうぎ
漢字
討議 / 闘技 / 党議
名詞
日本語の意味
ある問題や議題について、複数の人が意見を出し合い話し合うこと。 / 格闘技などで、技や力を競い合って戦うこと。 / 政党内で行われる会議や、その会議で決定された方針・意見。
やさしい日本語の意味
とうぎはみっつのいみがある。はなしあいできめること、たたかうわざ、とうのなかのかいぎ。
関連語
風通し
ひらがな
かぜとおし
名詞
日本語の意味
空気の通り具合。また、空気がよく通うようにすること。転じて、組織や集団内で情報・意見が滞りなく行き来する状態。
やさしい日本語の意味
かぜがよくとおること。はたらくばしょなどで、いけんがいいやすいようす。
関連語
のじめ
名詞
日本語の意味
のじめ:漁業などで、捕獲した魚介類や動物をすぐに締めて(殺して)鮮度を保つこと。また、その方法。
やさしい日本語の意味
とったどうぶつをそのばですぐにころして、しごとにもちいること
関連語
めをさます
動詞
日本語の意味
眠りやぼんやりした状態から意識がはっきりした状態になること。」「寝ていた状態から起きること。
やさしい日本語の意味
ねているじょうたいから、いしきがはっきりして、ねむりがとけること
関連語
へいるめ
関連語
るぜめ
名詞
日本語の意味
しりとりにおいて、語尾を「る」で終わらせて、相手に「る」から始まる語を言わせるように仕向ける攻撃的な手法。また、そのような責め方。 / 「る」で終わる語を多用して、対戦相手を不利な状況に追い込むしりとりの戦術。
やさしい日本語の意味
しりとりで あいてに るから はじまる ことばを ださせるために るで おわる ことばを だす こと
関連語
めだけ
名詞
日本語の意味
めだけ(女竹)は、イネ科タケ亜科メダケ属のタケの一種で、学名は Pleioblastus simonii。細くしなやかな竹で、竹細工や建築材料などに用いられる。 / 一般に、女竹の茎や材を指し、細工物や日用品の材料として利用される竹。
やさしい日本語の意味
かたい竹のなかまの草で、むかしの家やかごを作るときによくつかわれたもの
関連語
らめ
形容詞
インターネット
異表記
別形
俗語
卑語
日本語の意味
だめの卑語的・スラング的な言い換えで、特に性的な文脈で甘えた・とろけたような口調を表す。「いけない・よくない・無理・拒否したい」といったニュアンスを含む。
やさしい日本語の意味
下品なことばで、だめということを、えっちな場面でなまって言ったことば
関連語
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