検索結果- 日本語 - 英語
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とうか
漢字
投下 / 透過 / 灯火 / 等価 / 糖化 / 灯下 / 踏歌 / 藤花 / 頭花 / 東下 / 刀下
名詞
日本語の意味
投下: 資金や労力などを投入すること / 透過: 物質などを通り抜けること / 灯火: 灯りとなる火や灯り / 等価: 価値が同じであること / 糖化: デンプンなどが糖になること / 灯下: 灯りの下 / 踏歌: 古代の歌舞の一種 / 藤花: フジの花 / 頭花: 花序の一形式 / 東下: 東国へ下ること / 刀下: 刀の下、斬られようとする位置・状況
やさしい日本語の意味
おかねやものをあるばしょやことにいれること
関連語
とうか
漢字
等価
関連語
とうか
漢字
東下 / 投下 / 透過 / 糖化 / 登科
関連語
ちぢ
関連語
( romanization )
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( hiragana historical )
ちぢ
名詞
日本語の意味
多くのものや種類があることを表す語。例:『ちぢの困難』『ちぢの国々』などの形で用いられる。 / 数が非常に多いこと。数多く存在するさま。 / 種類がさまざまであること。多種多様であること。
やさしい日本語の意味
かずがおおいようすや、いろいろなしゅるいがたくさんあること
関連語
もみぢ
動詞
日本語の意味
秋になって木の葉が赤や黄に色づくこと。また、その葉。 / 紅葉した葉を観賞すること。紅葉狩り。 / (動詞「もみつ」の連用形から)手で強く揉むこと。
やさしい日本語の意味
あきになって きのはや くさのはが あかや きいろに いろづくこと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( stem )
( past )
( hiragana historical )
もみぢ
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名前。「紅葉」を意味する古風な表記や読みとして用いられることが多い。 / 古語で「もみじ」(紅葉)の異表記・異読。秋に色づくカエデなどの葉を指す。
やさしい日本語の意味
おんなのこに つける なまえの ひとつで あきの もみじを れんそうさせる なまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
もみぢ
名詞
日本語の意味
紅葉や黄葉そのもの、または紅葉することを指す名詞。特にカエデ類の葉が秋に赤や黄色に色づいた状態。また、日本の伝統的な風景や和歌・俳句で季節感を表す語としても用いられる。 / カエデ、特にイロハモミジなど、日本に自生・栽培されるモミジ類の木やその葉を指す名詞。庭園樹や観賞用として親しまれ、秋の紅葉が鑑賞の対象となる。
やさしい日本語の意味
あきに 木のはが あかや きいろに いろづいたようす また その 木の なまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
そこぢから
名詞
日本語の意味
物事の根底にある、隠れた強さや能力。いざというときに発揮される力。
やさしい日本語の意味
ふだんは見えないが ここぞというときに つよくあらわれる ほんとうのちから
関連語
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