検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
遺著
名詞
日本語の意味
死後に発表された、または死後に残された著作物。遺稿や未刊行原稿を含むことが多い。
やさしい日本語の意味
しんだ人が、生きているあいだに書いた本や、つくった作品のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
チョッテ
名詞
日本語の意味
現代朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の音楽で用いられる、伝統的な管楽器テグム(大笒)を基に改良・発展させた木管楽器。横笛の一種。
やさしい日本語の意味
きたちょうせんでつかわれる ふえのなかまの がっき
関連語
ガウチョ
ひらがな
がうちょ
名詞
日本語の意味
南米の草原地帯パンパに住む騎馬遊牧民。特にアルゼンチンやウルグアイなどで牛の放牧や捕獲を生業としたカウボーイ。 / ガウチョが着用していた、股上が深く裾が広いズボン風の民族衣装。またはそれを模したファッションスタイル。
やさしい日本語の意味
なんべいのひろいくさはらでうしやうまをせわしてはたらく人。
関連語
苧
ひらがな
お
接辞
日本語の意味
苧(お):カラムシや苧麻など、繊維をとるための植物、またはその繊維を指す語。古くは衣類や縄などの材料として用いられた。接頭語的に用いられることもあるが、現代では一般的ではない。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつきからむしのくさやそのいとをあらわす
関連語
著
ひらがな
ちょ
関連語
著
ひらがな
ちょ
接尾辞
形態素
日本語の意味
著(ちょ)は、書籍などの著作者を示す接尾辞。例:山田太郎著。 / 目立って優れているさまを表す接尾辞として用いられることもある(著効など)。
やさしい日本語の意味
人のなまえのあとにつけてその人が本をかいたとしめす
関連語
緒
ひらがな
しょ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
物事の始まり・きっかけ・手がかり / 糸・紐・帯など、細長いもの / 感情や思いの端緒・きざし
やさしい日本語の意味
ものをむすぶひもやおびのこと。はじまりのいみもある。
関連語
老子
ひらがな
ろうし
固有名詞
日本語の意味
中国古代の思想家で、道家(道教思想)の始祖とされる人物の名。老聃(ろうたん)とも呼ばれる。代表的著作は『道徳経』(『老子』)。 / 上記の人物に帰せられる思想書『老子』(『道徳経』)そのものを指す呼称。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくのひとのなまえ。かれのほんをさすこともある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
奥州
ひらがな
おうしゅう
固有名詞
日本語の意味
日本の旧国名「陸奥国(むつのくに)」などを指す歴史的な呼称で、現在のおおよそ東北地方の一部に相当する地域名。 / 平安時代以降、陸奥・出羽などを含む東北地方一帯を指して広く用いられた呼称。 / (文脈により)岩手県の旧国名「奥州(おうしゅう)」として、特に奥州藤原氏の本拠地平泉周辺を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしの日本のくにのなまえ。いまのふくしま、みやぎ、いわて、あおもりなどのへん。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
宇城
ひらがな
うき / うしろ
固有名詞
日本語の意味
地名。例として、熊本県の宇城市などに見られる名称。 / 日本の姓の一つ。
やさしい日本語の意味
ばしょのなまえや、ひとのみょうじのこと。くまもとけんのまちのなまえにもなる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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