検索結果- 日本語 - 英語
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ごくり
副詞
擬音語
日本語の意味
(液体を飲み込むときの)のどの鳴る音を表す語。転じて、緊張や恐怖・期待などでつばを飲み込むさまを表す。
やさしい日本語の意味
つよくのどをならして、いきおいよくのみこむようすをあらわすことば
関連語
ごくり
漢字
獄吏
名詞
日本語の意味
液体を飲み込むときなどに喉が鳴る擬音語・擬態語。また、その一回分の飲み込みを表す語。
やさしい日本語の意味
ろうやでつとめるひと。つかまったひとをみはり、にげないようにするしごとをするひと。
関連語
くりきんとん
漢字
栗金団
名詞
日本語の意味
栗を使った日本の伝統的な菓子の一種で、栗と砂糖だけで作るもの、またはさつまいもと栗を用いて作るものを指す。
やさしい日本語の意味
おせちりょうりなどでたべる、あまくにたいたくりや、いもをつぶしてまぜたたべもの
関連語
くりげ
漢字
栗毛
名詞
日本語の意味
馬の毛色の一種で、赤褐色から栗色をした毛色。また、そのような毛色の馬。 / 一般に、栗の実のような赤みを帯びた茶色の色味。
やさしい日本語の意味
うまのけがちゃいろのこと。ちゃいろのうまをいう。
関連語
さっくり
副詞
日本語の意味
衣服や布などが、表面が粗くて手触りが少し硬いさま。 / 乾いた感じで気持ちよく軽く切れたり、割れたり、砕けたりするさま。 / 気持ちや物事の進行などが、あっさりしていてこだわりがないさま。 / スポンジケーキやクッキーなどが、軽くてほどよい歯ごたえがあるさま。
やさしい日本語の意味
かるくきれているようすや、やわらかくてかみやすいようすをあらわすことば
関連語
さっくり
動詞
日本語の意味
さっくり:本来は擬態語・副詞的表現で、クッキーや衣などが「軽くて砕けやすい」「さくっとした」感じを表す。料理文脈では「さっくり混ぜる」のように、泡を潰さないように大きく軽く混ぜる、という動詞句の一部としても用いられる。
やさしい日本語の意味
パンやクッキーなどがかるくてやわらかく、きもちよくかむこと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
拍節器
ひらがな
はくせっき
名詞
日本語の意味
一定のテンポで規則的な拍やリズムを刻むための装置。主に音楽の練習や演奏時に用いられる。
やさしい日本語の意味
おんがくのはやさをおしえてくれる、ひょうしをきざむどうぐ
関連語
無国籍
ひらがな
むこくせき
名詞
日本語の意味
国籍をもたないこと。また、その状態。 / 特定の国家に属さず、国民国家の枠組みから自由であること。 / 特定の国の文化・様式・傾向に属さないさま。
やさしい日本語の意味
どこの国の人かをあらわす身分がなくて、どの国の人にもならないこと
関連語
シクせんそう
ひらがな
しくせんそう
漢字
シク戦争
固有名詞
日本語の意味
シク戦争: 19世紀半ばにインド北西部パンジャーブ地方で、シク王国(シク教徒の王国)とイギリス東インド会社とのあいだで起こった一連の戦争の総称。第一次シク戦争(1845–1846年)と第二次シク戦争(1848–1849年)を指す。 / シク戦争: イギリスによるインド支配拡大の過程で行われた対シク王国戦争。最終的にシク王国は併合され、パンジャーブ地方はイギリス領インド帝国に組み込まれた。
やさしい日本語の意味
インドのシクきょうの国とイギリスの間でおきた二つの大きなたたかい
関連語
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