検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
たま
漢字
稀
関連語
賜
音読み
し
訓読み
たまわる / たまう / たまもの
文字
漢字表記
日本語の意味
与える、授ける / 与えられる、名誉を受ける / 贈り物、恩恵、結果
やさしい日本語の意味
めうえのひとからいただくこと。 またはいただいたもののいみのかんじ。
関連語
こめこ
名詞
日本語の意味
米をひいて粉状にしたもの。小麦粉などと同様に、料理や菓子作りなどに用いられる食品素材。 / 特に、小麦粉の代替として用いられるグルテンフリーの粉。 / 米から作られた粉全般を指すが、上新粉・白玉粉・上用粉などの総称として使われることもある。
やさしい日本語の意味
こめをひいてこなにしたもの。りょうりやおかしをつくるときにつかう。
関連語
玉の緒
名詞
比喩的用法
日本語の意味
玉などをつなぎ合わせた紐状の飾り。転じて、人の命・生命をたとえていう語。古語的表現で「この世に保たれている命」の意を強くもつ。 / 古語・和歌的表現で、命そのもの、はかないこの世の存在をたとえる語。 / (植物名の別名として)ミセバヤ(ベンケイソウ科の多年草)の異名。
やさしい日本語の意味
たまをつないだひもやくびかざりのことから、いのちをたとえていうことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
玉菜
名詞
日本語の意味
キャベツ。アブラナ科の多年草または二年草で、葉を球状に緊密に巻いた野菜。 / (方言・古風な言い方として)球形に葉が巻く種類の野菜の総称。
やさしい日本語の意味
まるい形で みどりやしろの はが何まいも かさなっている やさい
関連語
玉田
関連語
癭蠅
名詞
旧字体
日本語の意味
癭蠅(いぼむし、いぼむしばえ)は、植物などに癭(こぶ状の組織)を形成させる小型のハエ類を指す。多くは植物組織内に産卵し、幼虫がその内部で成長する。 / 一般に、植物の葉・茎・つぼみ・枝などに虫こぶ(癭)を作る双翅目の昆虫の総称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
とても小さいむしで、くきやはの中にこぶのようなふくらみをつくる
関連語
癭蝿
名詞
日本語の意味
虫こぶ(癭)を形成する小型のハエ類の総称。多くは植物組織内に産卵し、幼虫の刺激によって植物に異常なこぶ状のふくらみ(虫えい)を生じさせる。
やさしい日本語の意味
とても小さいむしで、はっぱや木などにこぶのようなはれをつくらせるもの
関連語
ダ埼玉
固有名詞
蔑称
俗語
日本語の意味
埼玉県やさいたま市を指す俗称で、「ダサい(垢抜けない)」という形容と地名「埼玉」を掛け合わせた、やや侮蔑的な呼び方。主に冗談や自虐的な文脈で用いられる。
やさしい日本語の意味
さいたまけんやさいたましをばかにしていうよくないことば
関連語
霊屋
関連語
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