検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
蔌
音読み
なし
訓読み
なし
衣
ひらがな
ころも / きぬ
名詞
廃用
日本語の意味
着るもの、衣服 / 仏教で、僧侶が身につける法衣や袈裟のこと / 食・住と並ぶ生活の基本要素の一つ(衣食住の『衣』)
やさしい日本語の意味
むかしの言い方で、からだにきるもの。ふくのこと。
関連語
エソ
ひらがな
えそ
漢字
狗母魚
名詞
日本語の意味
エソ科に属する海水魚の総称。細長い体と大きな口を持ち、底近くを遊泳する肉食魚。 / 一般に食用とされ、すり身などの原料にも用いられる魚。
やさしい日本語の意味
うみにいる、ほそながいからだで、くちにするどいはのあるさかな。
関連語
壊疽
ひらがな
えそ
名詞
日本語の意味
組織の血行障害や感染などによって、その部分の細胞が死滅し腐敗した状態。広がると生命に危険を及ぼすことがある病的変化。
やさしい日本語の意味
からだのいちぶが、ちがとどかずにしんで、くろくなり、くさるびょうき。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
外側
ひらがな
そとがわ / がいそく
名詞
限定用法
日本語の意味
物事の表面や外部の部分。内側に対して外に位置するところ。 / ある範囲・集団などの外部。内部に属さない側。 / (身体・器官などの)外側に位置する部分。 / 比喩的に、うわべ・表面的な部分。内面や本質に対する外形。
やさしい日本語の意味
ものやからだのそとにあるほう。なかではなく、そとにちかいぶぶん。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
㝢
音読み
なし
訓読み
なし
ソナタ
ひらがな
そなた
漢字
奏鳴曲
名詞
日本語の意味
楽曲の一形式で、複数楽章から成る器楽曲。特に古典派以降のピアノやバイオリンなどのための作品形式。
やさしい日本語の意味
いくつかのぶぶんに分かれた、ピアノなどでひく長めの楽曲のこと
関連語
粗野
ひらがな
そや
関連語
狗母魚
ひらがな
えそ
漢字
鱛
名詞
異表記
別形
日本語の意味
狗母魚(えそ)は、日本近海に生息する魚類で、細長い体と鋭い歯を持ち、練り製品の原料などに用いられる。 / 鱛(えそ)の別表記・異体字として用いられる語。
やさしい日本語の意味
すずきに にた うみの さかなの なまえで たべることが できるさかな
関連語
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