検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
王立
ひらがな
おうりつ
関連語
法王
ひらがな
ほうおう
接尾辞
形態素
日本語の意味
法に基づいて教えを説き、人々を導く最高位の宗教的指導者を表す語、またはそのような指導者を敬って呼ぶ語
やさしい日本語の意味
なまえの あとに つけて しゅうきょうの いちばん えらい ひとを よぶ ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
法王
ひらがな
ほうおう
名詞
歴史的
日本語の意味
日本語の「法王」は、歴史的には出家して僧となった上皇(院政期の院など)を指すほか、キリスト教におけるローマ教皇(Pope)を指す語としても用いられる名詞です。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでは、いちばんえらいおぼうさんのこと。きりすときょうでは、いちばんえらいひとのこと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
押
音読み
おう
訓読み
おす / おさえる
関連語
扇
ひらがな
おうぎ
名詞
日本語の意味
折りたたみ式のうちわ。骨に紙や布を張って作られ、風を起こしたり、舞踊や儀礼などで用いられる道具。
やさしい日本語の意味
ひらいたり とじたり できて てで あおいで かぜを おこす どうぐ
関連語
庵
音読み
あん / おう
訓読み
いおり
文字
人名用漢字
漢字表記
日本語の意味
小屋 / 庵 / 隠れ家(特に瞑想や祈りのための、平和で静かな場所)
やさしい日本語の意味
しずかな ところに ある ちいさな こやや いえ。ひとりで くらし、こころを しずめる ばしょ。
翁
音読み
おう
訓読み
おきな
関連語
黄色
ひらがな
きいろ / おうしょく
名詞
日本語の意味
黄色は、太陽や花などに見られる明るく温かみのある色を指す名詞であり、英語の「yellow」と同じ色相を示します。
やさしい日本語の意味
きいろは、もののいろのひとつのこと。あかるくて、あたたかいかんじのいろ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
王
ひらがな
おう
名詞
a
king,
especially
one
who
is
not
East
Asian
or
was
East
Asian
in
pre-imperial
times;
in
China
and
Vietnam,
generally
a
king
before
Qin
Shi
Huangdi
who
invented
the
title
皇帝
(kōtei,
“huangdi;
emperor”);
in
Korea,
one
of
the
many
kings
before
the
Korean
Empire
which
was
modeled
after
Japan's;
in
Japan,
one
of
the
rulers
before
Emperor
Jinmu
日本語の意味
王、特に東アジア人ではない、または帝国以前の時代に東アジア人であった王。中国とベトナムでは、一般的に皇帝という称号を発明した秦の始皇帝以前の王。韓国では、日本の帝国をモデルにした大韓帝国以前の多くの王の一人。日本では、神武天皇以前の統治者の一人。
やさしい日本語の意味
くにをまとめるいちばんえらい人。むかしのくにの長。
関連語
応報
ひらがな
おうほう
名詞
日本語の意味
原因に応じた結果や報いが現れること。特に、善行にはよい結果が、悪行には悪い結果がもたらされること。 / 仏教用語で、行為(業)に応じて将来に受ける報い。因果応報の「応報」の意。 / した行いに対して当然受けるべき罰や報い。報復・懲罰といった意味合いを含むこともある。
やさしい日本語の意味
したことにみあうむくいがあること。よいこともわるいこともそのとおりにかえる。
関連語
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