検索結果- 日本語 - 英語
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温水
ひらがな
おんすい
名詞
日本語の意味
ぬるめに温められた水。冷水に対して用いられ、入浴・洗浄・暖房などに使われる。 / 給湯設備などで加熱された水。温水器や温水暖房などで循環・利用される水。
やさしい日本語の意味
すこしあたたかくなっているみずのこと
関連語
隱身
ひらがな
いんしん
漢字
隠身
名詞
異表記
別形
旧字体
日本語の意味
別の表記・異体字であることを示す説明が含まれています。 / 「隠身(いんしん)」の意味を参照する必要があります。
やさしい日本語の意味
みをかくすこと。ひとにみえないようにすること。
関連語
隱形
ひらがな
おんぎょう / いんぎょう
漢字
隠形
名詞
異表記
別形
旧字体
日本語の意味
隱形(隠形)は、古い字体を用いた「隠形」の表記で、「姿や存在を見えなくすること」「身を隠して人目につかないようにすること」などを意味する名詞です。また、妖怪・忍術・仙術などの文脈で『姿を消す術』といった意味合いでも用いられます。
やさしい日本語の意味
からだをかくすこと。ひとにみえないようにすること。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
音響学
ひらがな
おんきょうがく
名詞
日本語の意味
音や振動の性質、発生、伝播、受容などを物理学的に研究する学問分野 / 建築物やホールなどの音の響き方や、防音・騒音対策などを扱う応用的な学問分野
やさしい日本語の意味
おとがどのようにうまれひびくかをしらべてまとめる学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
アクシオン
ひらがな
あくしおん
名詞
日本語の意味
素粒子論における仮説上の粒子。量子色力学における強いCP問題を解決するために導入された軽い中性のボソン。 / 一般には、理論上存在が予言されているが、まだ実験的に確認されていない素粒子の一種。
やさしい日本語の意味
まだ見つかっていないとても小さいつぶの一つだと考えられているもの
関連語
有気音
ひらがな
ゆうきおん
名詞
日本語の意味
発音の際に有気音を伴う子音。英語の /p/, /t/, /k/ などが例として挙げられる。 / 有気音という名称は、破裂音などの子音において、破裂の後に強い呼気(息漏れ)を伴う音を指す。 / 音声学において、子音の調音時に帯気(h)のような呼気が続く特徴をもつ音の総称。
やさしい日本語の意味
息を強く出しながら出す子音の音で、はっきり息が聞こえる音
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
帯気音
ひらがな
たいきおん
名詞
日本語の意味
子音が帯びる気息に関する音声学的な特徴 / 破裂や摩擦の際に強い息が伴う子音 / 有気音とも呼ばれる音声学上の概念
やさしい日本語の意味
子音を出すときに、つよく息をはいて出す音のこと
関連語
音楽会
ひらがな
おんがくかい
名詞
日本語の意味
音楽を演奏したり鑑賞したりするために開かれる集まりやイベント。コンサート。演奏会。 / 学校などで行われる、合唱や合奏などの発表会。音楽発表会。
やさしい日本語の意味
おんがくを人のまえでひいて、みんなでたのしむかい
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
こおん
漢字
古音 / 鼓音
名詞
日本語の意味
古音: ある語の昔の発音。歴史的仮名遣いなどに関連して用いられる。 / 鼓音: 医学で、身体を打診したときに聞こえる太鼓のような響きのある音。 / 鼓音: 太鼓や打楽器を打ったときに生じる響きのある音。
やさしい日本語の意味
むかしのことばのおとや、からだをたたいたときにひびくおとをいう
関連語
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