検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
贒
音読み
なし
訓読み
なし
天の川
ひらがな
あまのがわ
固有名詞
日本語の意味
天の川(あまのがわ)は、夜空に帯状に見える無数の恒星が集まってつくる光の帯、または私たちの太陽系を含む渦巻銀河(銀河系)の固有名詞。七夕伝説では、織姫と彦星を隔てる川としても描かれる。
やさしい日本語の意味
そらにみえるほしのかわのようなもの。たなばたのはなしにもでてくる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
甘草
ひらがな
かんぞう
名詞
廃用
日本語の意味
マメ科カンゾウ属の多年草。根や根茎を乾燥させて生薬や甘味料として用いる。リコリス。 / その根から作られる甘味料や薬用抽出物。
やさしい日本語の意味
あまいあじがでるくさのねっこ。くすりやたべもののあまみにつかう
関連語
甘草
ひらがな
かんぞう
名詞
日本語の意味
マメ科の多年草。薬用植物。根や根茎は甘味が強く、生薬「甘草」や甘味料として利用される。 / 上記植物から得られる生薬。また、そのエキス。漢方薬の原料や食品添加物として用いられる。
やさしい日本語の意味
あまいあじのくさ。ねのぶぶんをくすりやたべものをあまくするのにつかう。
関連語
天下り
ひらがな
あまくだり
名詞
日本語の意味
中央省庁の高級官僚が退職後に関連する政府機関や民間企業の高い地位に再就職すること / 天から人間界・地上へ神や仏・高位の存在が降りてくること。また、その現象や行為 / 上位の機関や立場からの一方的な指示・方針の押し付けを、受け手側から皮肉を込めて言う語
やさしい日本語の意味
かみさまがてんからちじょうにおりてくること
関連語
天降
ひらがな
あまくだり
漢字
天下り
名詞
異表記
別形
日本語の意味
神や天上の存在が地上に降りてくること。また、その現象や状態を指す語。 / 転じて、官僚など公的機関の高級職にあった者が、退職後に関連する民間企業や団体などの高待遇ポストに就く慣行(「天下り」と同様の意味)。
やさしい日本語の意味
てんからかみがおりること。また、やくにんがやめたあとにおかねのよいしごとにうつること。
関連語
えんすい
名詞
日本語の意味
立体図形の一つで、円形の底面とその中心から一定の高さにある一点(頂点)を結ぶ側面からなる形。円錐。 / 食塩が溶け込んだ水。塩水。
やさしい日本語の意味
円すいはまるいえんのそこからとがったてっぺんまでなだらかにつづくたかまり
関連語
すしてん
名詞
日本語の意味
寿司などを提供する飲食店。すし屋。 / 寿司を専門に扱う料理店の総称。
やさしい日本語の意味
すしをつくってうるみせ。すわってたべたり、もちかえりもできるところ
関連語
すいもん
名詞
日本語の意味
水門は、水量や水位を調節するために川・用水路・ダム・港湾などに設けられた門状の構造物を指す。 / 水の流れや出入りを制御するための装置・設備の総称。 / 比喩的に、物事の流れや出入りを制御・管理する役割を担うもの。
やさしい日本語の意味
かわやうみなどで みずのながれを とめたり ながしたりする ための おおきな とびら
関連語
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