検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
出納係
ひらがな
すいとうがかり
名詞
日本語の意味
金銭や物品の受け取りと支払いを担当する人 / 会計帳簿の出納を管理する担当者
やさしい日本語の意味
おかねをあずかったり はらったりして かんじょうを せいりする しごとをする ひと
関連語
苾蒭
ひらがな
びっしゅ
漢字
比丘
名詞
日本語の意味
苾蒭(びっしゅ)は、サンスクリット語「bhikṣu(ビクシュ)」の音写で、仏教における出家修行者を指す語。特に具足戒を受けた正式な僧(僧侶、比丘)をいう。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで、くらしと心をみがくために、しゅっけしたおとこのおぼうさん
関連語
数式
ひらがな
すうしき
名詞
日本語の意味
数学において、記号や数字、演算記号などを用いて数量やその関係・法則を表した式。 / 数量的な関係を記号化して表現したもの全般。 / 計算や証明、解析などの対象となる数学的な表現。
やさしい日本語の意味
すうじやきごうをつかって、たしざんなどのかんけいをあらわしたもの
関連語
埋芻
ひらがな
まいすう
名詞
日本語の意味
牧草などを発酵させて作る家畜の飼料、サイレージ / 発酵飼料として保存された青草や牧草
やさしい日本語の意味
きったくさやとうもろこしをじめじめしたところでねかせてつくるうしのえさ
関連語
天上天下唯我独尊
ひらがな
てんじょうてんげゆいがどくそん
フレーズ
直訳
日本語の意味
仏教に由来する語で、「この天地の間でただ一人尊い存在である」という意味。しばしば自分だけが特別で他より優れていると言わんばかりの態度・考え方を指す。
やさしい日本語の意味
このよのなかでじぶんはとくべつで一番たいせつなそんざんだというかんがえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
宮城
ひらがな
きゅうじょう
固有名詞
日本語の意味
日本の東北地方に位置する県の一つで、県庁所在地は仙台市。 / 日本の地名・姓の一つ。 / 「宮中」や「帝の御所」を意味する雅語的な表現として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
にほんのてんのうがすみしごとをするところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
斷章取義
ひらがな
だんしょうしゅぎ
漢字
断章取義
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
森羅万象
ひらがな
しんらばんしょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
断章取義
ひらがな
だんしょうしゅぎ
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
文章や発言の一部分だけを取り出し、本来の文脈を無視して自分に都合のよいように解釈すること。 / 全体の趣旨を無視して、切り取った一節から勝手な意味や結論を導き出すこと。 / 引用元の意図や背景を考慮せず、部分的な表現だけを根拠に誤った解釈をすること。
やさしい日本語の意味
もとの文や話のつながりを無視して 自分に都合よく ことばを 切り取って 使うこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
章を断ち義を取る
ひらがな
しょうをたちぎをとる
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
文章の一部だけを取り出し、前後の文脈を無視して自分に都合のよい解釈をすること / 全体の趣旨を離れて、一節だけを根拠として論じること
やさしい日本語の意味
ぶんしょうの一ぶだけをとりだして、まわりのぶんみゃくをむししてつごうよくせつめいすること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
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