検索結果- 日本語 - 英語
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京津
固有名詞
日本語の意味
京都府京都市と滋賀県大津市を合わせて指す地名・地域名。鉄道路線名などで用いられる。
やさしい日本語の意味
きょうととおおつをあわせてよぶことばで、ふたつのまちのなまえ
関連語
神
ひらがな
かみ / しん / じん / こうべ
接辞
略語
異表記
日本語の意味
神や神格、精霊などを表す接辞。例:「神話」「神業」 / 非常に優れた、卓越したという意味を添える接頭語。例:「神回」「神テク」
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつく。とてもすごい、かみさまのようないみをあたえる。
関連語
神
ひらがな
かみ / しん / じん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
日本の伝統的な宗教における超自然的な存在や力を指す語で、自然物や現象、祖先などにも宿るとされる。 / 一般に、人知を超えた存在、絶対的な力を持つ存在を指す。 / 非常に優れているものや人をたとえていう表現(「〇〇は神」など)。
やさしい日本語の意味
めにみえないふしぎなちからをもつもの。ひとのこころやたましいもさす。しんとうをさすこともある。
関連語
伸
ひらがな
しん / のぶ
固有名詞
未分類
日本語の意味
日本語の「伸」は、主に男性に用いられる人名で、「伸びる」「成長する」「広がる」といった意味合いを持つ漢字に由来する名前です。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ
関連語
心
ひらがな
こころ / しん
名詞
略語
異表記
別形
日本語の意味
人間の感情や思考が生まれると考えられる内面的なはたらき。また、その内容。気持ち。考え。意識。 / 胸の中にある臓器の一つ。血液を全身に送り出すポンプの役割をする器官。心臓。 / 物事の中心となる大事な部分。中核。核心。 / 物や構造物の中央にある芯の部分。芯材。 / 仏教で、心のはたらきの根本となる意識・精神。サンスクリット語「チッタ (citta)」の訳。 / 精神力や気力。物事に立ち向かう内面的な強さ。 / 思いやりや優しさなど、人柄に関わる内面的な性質。情。 / (比喩的に)果物や野菜などの中心部分。芯。 / (比喩的に)ろうそくなどの芯として火を灯す部分。 / (仏教)心王の略。心の働きを統率する根本的な心。
やさしい日本語の意味
きもちやかんがえをする、ひとのだいじなはたらき。もののまんなかのだいじなところ。
関連語
心
ひらがな
しん / こころ
固有名詞
中国語
未分類
日本語の意味
心臓。または、感情・思考などの精神的な働きの中心となる部分。 / 物事を感じたり考えたりする、人間の内面的なはたらきや心理。 / 気持ち。感情。思いやり。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくでつかったほしのなまえのひとつ。ひとのなまえやみょうじにもつかわれる。
関連語
真理
ひらがな
しんり
関連語
リシン
ひらがな
りしん
名詞
日本語の意味
アミノ酸の一種で、タンパク質を構成する必須アミノ酸であるリシン(lysine)を指す。
やさしい日本語の意味
たんぱくのもとになるもののひとつ。たべものからとるたいせつなえいよう。
関連語
リシン
ひらがな
りしん
名詞
日本語の意味
トウゴマなどのヒマ属植物の種子に含まれる猛毒のタンパク質毒素。極めて強い毒性を持ち、生物兵器としても知られる。
やさしい日本語の意味
とうごまのたねにあるつよいどく。すこしでもからだにはいるととてもあぶない。
関連語
天津
ひらがな
てんしん
固有名詞
日本語の意味
中国北部の直轄市・大都市である天津を指す固有名詞 / 「あまつ」「あまつ‐」と読み、日本神話や古典文学で、天に関するもの・天上の・天から授かった、などの意味で用いられる語(例:天津神・天津風)
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのきたにあるとてもおおきなまちのなまえ
関連語
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