検索結果- 日本語 - 英語
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雙圓錐
ひらがな
そうえんすい
漢字
双円錐
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 双円錐: bicone, dicone
やさしい日本語の意味
まん中がくびれたつぼのように、円すいが二つくっついた立体の形
関連語
双円錐
ひらがな
そうえんすい
関連語
遠赤外線
ひらがな
えんせきがいせん
名詞
日本語の意味
遠赤外線とは、電磁波スペクトルのうち波長が約3~1000マイクロメートルの領域にある赤外線の一種であり、特に物体の加熱や温熱効果に関与する放射線を指す。 / 主に暖房器具、調理器具、美容・健康機器などで利用され、人や物体を内部から温める効果があるとされる電磁波。
やさしい日本語の意味
あたたかさをつたえる見えないひかりで、ストーブなどから出るひかりの一しゅるい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
えんすいかくまく
漢字
円錐角膜
関連語
初念
ひらがな
しょねん
名詞
日本語の意味
物事について最初に抱いた考えや決意。仏教語では、修行や信仰に入ったときの最初の誓い・発心を指すこともある。
やさしい日本語の意味
はじめにうかぶおもい。または、さいしょにきめたきもち。
関連語
初年
ひらがな
しょねん
名詞
日本語の意味
物事を始めた最初の年。また、ある期間の最初の年。 / 学校・会社・事業などで、その組織が発足した年。また、その初年度。 / ある人の経歴・活動における最初の年。「作家としての初年」「在学初年」などのように用いる。 / ある時代や年数で、初めのころの年。草創期。
やさしい日本語の意味
なにかをはじめたあとの、いちばんさいしょのいちねんのこと。はじまりのころのとしをいう。
関連語
諸念
ひらがな
しょねん
名詞
日本語の意味
さまざまな思い・考え・心に浮かぶあれこれの意念 / 多種多様な心の働きや意識の状態 / 仏教語で、心に生じては消えるあらゆる思いや考え
やさしい日本語の意味
こころにうかぶいろいろなかんがえやおもいのこと
関連語
ショ
ひらがな
しょ
音節
日本語の意味
カタカナの音節。シに小さいョがついた形で、「しょ」と発音される。 / 日本語の拗音の一つで、多くの外来語や擬音語などに用いられる。 / 「所」「書」「諸」など、『しょ』と読む漢字の音読みを表す仮名表記。
やさしい日本語の意味
かたかなの「ショ」は「しょ」のおとをあらわす。ひらがなは「しょ」。
関連語
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