検索結果- 日本語 - 英語
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しょかい
名詞
日本語の意味
初めて行われること。また、その回。 / 野球などで、試合開始直後の局面や回。
やさしい日本語の意味
ものごとやサービスをはじめておこなうときや、そのいちどめの回数のこと
関連語
しょねん
漢字
初年 / 所念 / 初念 / 諸念
名詞
日本語の意味
初年: ある物事を始めた最初の年。ある期間の初めにあたる年。 / 所念: 人が心の中で思っていること。思念。 / 初念: 最初に心に浮かんだ考えや決意。 / 諸念: さまざまな思い。いろいろな考えや思念。
やさしい日本語の意味
ものごとのはじめのとしをいう。こころにうかぶおもいをいう。
関連語
浪曲
ひらがな
ろうきょく
名詞
日本語の意味
三味線伴奏を伴う日本の伝統的な語り物芸能の一つ。節(ふし)と啖呵(たんか)で物語を語る / 明治末から昭和初期にかけて庶民の娯楽として広く親しまれた舞台芸能
やさしい日本語の意味
しゃみせんにあわせて、ものがたりをかたり、うたう日本のげい。
関連語
交響曲
ひらがな
こうきょうきょく
名詞
日本語の意味
オーケストラのために作曲された大規模な音楽作品。複数の楽章から構成されることが多い。「ベートーベンの交響曲第九番」などのように番号で呼ばれる。 / 転じて、さまざまな要素が調和して大きな流れや全体を形作っているさまのたとえ。「色彩の交響曲」「都市の交響曲」などの表現で用いられる。
やさしい日本語の意味
おおくのがっきがいっしょにえんそうするながいおんがくのきょく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
初念
ひらがな
しょねん
名詞
日本語の意味
物事について最初に抱いた考えや決意。仏教語では、修行や信仰に入ったときの最初の誓い・発心を指すこともある。
やさしい日本語の意味
はじめにうかぶおもい。または、さいしょにきめたきもち。
関連語
初年
ひらがな
しょねん
名詞
日本語の意味
物事を始めた最初の年。また、ある期間の最初の年。 / 学校・会社・事業などで、その組織が発足した年。また、その初年度。 / ある人の経歴・活動における最初の年。「作家としての初年」「在学初年」などのように用いる。 / ある時代や年数で、初めのころの年。草創期。
やさしい日本語の意味
なにかをはじめたあとの、いちばんさいしょのいちねんのこと。はじまりのころのとしをいう。
関連語
諸念
ひらがな
しょねん
名詞
日本語の意味
さまざまな思い・考え・心に浮かぶあれこれの意念 / 多種多様な心の働きや意識の状態 / 仏教語で、心に生じては消えるあらゆる思いや考え
やさしい日本語の意味
こころにうかぶいろいろなかんがえやおもいのこと
関連語
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