検索結果- 日本語 - 英語
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隻
ひらがな
せき
助数詞
日本語の意味
隻(せき)は、日本語における助数詞の一つで、主に船や舟、鳥、ウサギ、または一対をなす物の片方などを数えるときに用いられる。
やさしい日本語の意味
ふねのかずをかぞえることばで、とりやさかなや、ゆみでつかうやにもつかう。ふたつあるもののかたほうのいみもある。
関連語
隮
音読み
なし
訓読み
なし
関連語
關
ひらがな
せき
漢字
関
関連語
関
ひらがな
せき
関連語
積
ひらがな
せき
名詞
日本語の意味
ある数量に別の数量を掛け合わせた結果として得られる数値や量。数学における掛け算の結果。 / あるものが長期にわたって蓄えられた結果として生じた量や状態。積み重なったものの総体。 / 面積や体積など、二つ以上の量を掛け合わせて得られる量。 / (数学)ベクトルや行列などの代数的対象に対して定義される演算の結果として得られる対象(内積・外積・行列積など)。
やさしい日本語の意味
ふたつのかずをかけてできるこたえ
関連語
石
ひらがな
せき
助数詞
俗語
日本語の意味
宝石の数を数えるときに用いる助数詞。特に時計などの軸受けに用いられる合成宝石の数を数えるときに使う。 / (俗語的用法)トランジスタの個数を数えるときに用いる助数詞。特に離散部品としてのトランジスタを数える際に使われる。
やさしい日本語の意味
時計の中の小さなほうせきの数をかぞえるときに使う。でんきの小さな部品の数を言うこともある。
関連語
石
ひらがな
いし / せき
接辞
略語
異表記
日本語の意味
石: 石・岩などの硬い鉱物質の塊や、それを素材とするものを指す語。また、碁石などの小さな石状のもの。「石見国」の略として地名・人名などに付くこともある。接頭語・接尾語的に用いられ、「石造」「〜石」などの形で名詞を作る。
やさしい日本語の意味
ことばにくっつき、いしやいしでできたもの、むだなかたいものをいう。いわみのくにのりゃくもいう。
関連語
七夕
ひらがな
たなばた / しちせき
固有名詞
日本語の意味
日本や中国などで年に一度、織姫星と彦星が天の川を渡って会うことができるとされる日、またはその日に行われる祭り。日本では通常7月7日に行われる。
やさしい日本語の意味
にほんのまつりで、しちがつなのかにほしをいわう。ねがいをかみにかいてたけにつるす。
関連語
積年
ひらがな
せきねん
名詞
日本語の意味
長い年月にわたって続いてきたこと。また、その年月。 / 長い間にたまったものごと。長年にわたる積み重ね。
やさしい日本語の意味
長い年かんつづいたことや、長いあいだたまってきたこと
関連語
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