検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
将
ひらがな
まさ / しょう
固有名詞
日本語の意味
日本語の「将」は、主に人名や役職名などに使われる漢字で、「率いる者」「大将」「将来」などの意味を持つ。「将」という一文字で女性の名前として用いられることもあり、その場合は「しょう」「ゆき」「かな」など多様な読みがありうる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえです
関連語
将
ひらがな
しょう / まさに / もって
接辞
日本語の意味
command, general, leader / military rank / take, hold / from now on, in the future
やさしい日本語の意味
ことばにつきひきいるひとやぐんのくらいをあらわしこれからのいみもある
関連語
廠
ひらがな
しょう
関連語
掌
ひらがな
しょう
接尾辞
形態素
日本語の意味
武術などで、掌底や手のひらで打ったり押したりする技の名称に付ける接尾辞。例:「掌打」「○○掌」など。 / 手のひら。また、物を受け止めたり支えたりする部分のたとえ。 / 支配・掌握すること。例:「掌中に収める」。
やさしい日本語の意味
てのひらでつよくうったり、おしたりするわざのなまえにつくことば。
関連語
政
ひらがな
せい
接辞
日本語の意味
政府、政治、統治、行政などに関わることを表す接辞(例:政界、政党、財政)
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつくことばで、くにやまちのせいじやしごとのやりかたをあらわす
関連語
鬼火
ひらがな
おにび
名詞
日本語の意味
鬼火とは、夜間に墓地や湿地などに現れるとされる不思議な光のこと。人魂・狐火などとも結び付けられ、伝承や怪談に多く登場する。
やさしい日本語の意味
よるのくらいところにうかぶあおいひのようなふしぎなひかり
関連語
鬼火
ひらがな
おにび
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
日本各地で行われる「鬼火焚き」「鬼火たき」「鬼火(おにび)」などと呼ばれる正月行事・火祭りの略称・通称。特に九州地方で、小正月(1月7日または14日)前後に行われる、正月飾りやしめ縄などを燃やして一年の無病息災や豊作を祈る行事を指す固有名詞的用法。
やさしい日本語の意味
きゅうしゅうで いちがつ なのか や じゅうよっか に ひを たく おまつり の なまえ
関連語
水尾
ひらがな
みずお / みずのお
固有名詞
日本語の意味
水が流れたあとに残る跡。水の通り道。 / 日本の姓の一つ。 / 日本の地名の一つ。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえで、おとこもおんなもつかう。みょうじやばしょのなまえにもなる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
韻尾
ひらがな
いんび
名詞
日本語の意味
音節の末尾に位置する音。韻を構成する要素の一つ。 / 漢字音において、同じ韻母・声調で、声母のみが異なる字のまとまり。韻書で用いられる分類単位。
やさしい日本語の意味
ひとつのおとのまとまりでさいごにくるおとのぶぶん
関連語
loading!
Loading...