検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
大膳
ひらがな
だいぜん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
大膳とは、日本の律令制において宮中の食事や饗宴を司った官職「大膳職(だいぜんしき)」、またはその略称として用いられる名詞である。また、転じてチドリ科の鳥「ダイゼン(grey plover)」を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのきょうどにあった、りょうりやしょくじをつかさどるつかさのなまえ
関連語
とうぜん
漢字
当然
名詞
日本語の意味
物事の成り行きや状況などから、そうなるのがあたりまえであること。そうであってしかるべきであること。 / ある状態や結果が避けられないさま。また、そうなるのが決まりきっていること。
やさしい日本語の意味
そうなることがあたりまえで、ふつうにそうだとだれもが思うこと
関連語
全貌
ひらがな
ぜんぼう
名詞
日本語の意味
物事のすべての様子や状態が一望できる全体像。部分的ではなく、全体としての姿。
やさしい日本語の意味
あることがらについて、まだ見えていないところもふくめた、すべてのようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
越前
ひらがな
えちぜん
固有名詞
日本語の意味
福井県に存在する市の一つ。「越前市」。 / かつての日本の令制国の一つ。「越前国」。現在の福井県北部から中部にかけての地域。 / 「越前国」やその周辺地域の略称・通称。 / 日本人の姓の一つ。 / 地名や施設名などに用いられる固有名。例:越前海岸、越前松島など。
やさしい日本語の意味
ふくいけんにあるしやまやうみがあるまちのなまえで、むかしのくにのなまえでもある
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
肥前
ひらがな
ひぜん
固有名詞
日本語の意味
日本の旧国名で、現在のおおよそ佐賀県と長崎県北部に相当する地域。 / 肥前国(ひぜんのくに)の略称。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんでのくにのなまえで、いまのさがけんとながさきけんのへんのちいき
関連語
陸前
ひらがな
りくぜん
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
日本の旧国名「陸前国」の略称。明治初期にそれまでの「陸奥国」から分割されて成立した国で、現在のおおよそ宮城県と岩手県の一部に相当する。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのなまえで いまのみやぎけんといわてけんの はんとうぶをさす
関連語
野狐禪
ひらがな
やこぜん
漢字
野狐禅
関連語
野狐禅
ひらがな
やこぜん
名詞
日本語の意味
偽物の禅者や未熟な修行者を指す言葉 / 悟りを開いていないのに、悟ったふりをして尊大にふるまう人
やさしい日本語の意味
ほんとうにはさとっていないのに えらい人のような ふりをして いばる人のこと
関連語
善美
ひらがな
ぜんび
名詞
日本語の意味
道徳的に正しく、優れている性質や行いと、美しく調和のとれた状態や性質。 / すぐれた点と美しい点。両方をあわせ持つこと。
やさしい日本語の意味
よいこととうつくしいことをあわせて言うこと
関連語
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