検索結果- 日本語 - 英語
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十三里
ひらがな
じゅうさんり
名詞
日本語の意味
焼き芋(特にサツマイモの焼き芋)を意味する江戸時代の呼び名。「栗(九里)より(四里)うまい十三里」というしゃれに由来する。
やさしい日本語の意味
やきいもをあらわす言い方で、むかしのことば。さつまいもをやいた食べ物。
関連語
賛否
ひらがな
さんぴ
名詞
日本語の意味
物事に対して賛成する意見と反対する意見。また、その可否や是非。 / 賛成か反対かという立場や評価。
やさしい日本語の意味
さんせいとはんたいの両方のいけんのこと
関連語
三十二
ひらがな
さんじゅうに
関連語
三十四
ひらがな
さんじゅうし / さんじゅうよん
数詞
日本語の意味
三十と四を合わせた数。さんじゅうよん。みそよつ。みそよん。 / 物の数が三十と四であること。 / 順序が第三十四番目であること。だいさんじゅうよん。 / 年齢が三十四歳であること。 / 時間が三十四時、三十四分などであること。 / 数量・順序などを表すときに用いる数詞。
やさしい日本語の意味
さんじゅうよん。三十より四つ多いかず。
関連語
ヘキサン
ひらがな
へきさん
名詞
日本語の意味
ヘキサン: 炭素数6の直鎖状アルカン。化学式C6H14を持つ揮発性の無色の液体で、主に溶剤や有機合成の原料として用いられる。
やさしい日本語の意味
むぎゅうなどからとれる なまえのひとつである ゆうえきで においがつよく あぶらのような えきたい
関連語
三番
ひらがな
さんばん
名詞
日本語の意味
いくつかある順序のうち、三つ目の位置・順番。また、そのもの。 / 特にスポーツ競技や試験などで、三番目の成績・順位。三位。 / 野球で、三番打者や三塁(サード)など、三番目のポジション・打順などを指すことがある。
やさしい日本語の意味
上からかぞえてみっつめのすうじやじゅんばんのこと
関連語
御三家
ひらがな
ごさんけ
名詞
比喩的用法
日本語の意味
徳川将軍家に次ぐ最有力な三つの家系。一般には尾張・紀伊・水戸の三藩を指す。また、そこから転じて、ある分野で特に有力な三者・三家のことを指す。
やさしい日本語の意味
とくに大事で 有名な 三つの家や グループのことをいうことば
関連語
お坊さん
ひらがな
おぼうさん
名詞
尊敬語
くだけた表現
日本語の意味
仏教の僧侶。出家して仏門に入り、仏教の教えを学び実践する人。俗語的・ややくだけた言い方で、親しみや敬意を込めて用いることが多い。
やさしい日本語の意味
おてらでくらし、ほとけさまの教えをまもり、人びとのためにいのる人
関連語
算学
ひらがな
さんがく
名詞
歴史的
日本語の意味
数学の古い呼称、または江戸時代以前の日本や中国で行われていた伝統的な数学(和算など)を指す語。 / 算術・計算の学問全般を指す語。
やさしい日本語の意味
むかしの学問のひとつで、数を使って考えたり計算したりすること
関連語
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