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戦国

ひらがな

せんごく

名詞

略語異表記

a warring state / Short for 戦国時代 (sengoku jidai): a Warring States period

日本語の意味

複数の勢力や国家が互いに戦争・抗争を繰り返している状態。また、そのような時代。特に「戦国時代」を指すことが多い。

やさしい日本語の意味

むかしの日本で　国どうしや　大名どうしが　たたかいを　くりかえした　じだい

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戦国時代は日本の歴史の一部です。

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The Warring States period is a part of Japanese history.

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関連語

戦 (せん)国

（ canonical ）

sengoku

（ romanization ）

戰國

（ kyūjitai ）

ごく

（ hiragana ）

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生国

ひらがな

しょうこく / しょうごく / うまれくに

名詞

native land

日本語の意味

人が生まれた国。出身の国。母国。

やさしい日本語の意味

うまれたくにのこと。じぶんがうまれたところのくに。

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彼は生国を離れて 10 年が経ちました。

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He has been away from his native land for 10 years.

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関連語

生 (しょう)国

（ canonical ）

shōgoku

（ romanization ）

syaugoku

（ romanization ）

しやうごく

（ hiragana historical ）

ごく

（ hiragana ）

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東国

ひらがな

とうごく

固有名詞

Synonym of 関東 (Kantō) / the eight eastern provinces that are now Kantō

日本語の意味

日本の古代から中世にかけて、畿内から見て東方に位置する地域の総称。時代や文脈によって指す範囲は異なるが、主に現在の関東地方一帯を指すことが多い。 / 特に、律令制下で「東海道」「東山道」などに属した諸国をまとめて指す呼称。 / 歴史的・地理的文脈で、西国（さいごく）に対置される東側の諸国の総称。

やさしい日本語の意味

むかしのにほんで、いまのかんとうちほうにあたるひがしのくにがらのこと

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私は東国で生まれ育ちました。

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I was born and raised in Kantō.

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関連語

東 (とう)国

（ canonical ）

Tōgoku

（ romanization ）

ごく

（ hiragana ）

詳細

慧極

ひらがな

えきょく / けいきょく / えごく / けいごく

固有名詞

a surname

日本語の意味

「慧極」は日本では比較的まれな姓（苗字）の一つとして用いられる固有名詞であり、仏教的・哲学的なニュアンスを感じさせる漢字表記を持つ。 / 「慧」は『賢い・悟りの智慧・鋭い理解力』といった意味を持ち、「極」は『きわみ・最高点・徹底した状態』を表すことから、「非常に優れた智慧」「きわめられた悟り」といったイメージを伴う姓名として用いられる。

やさしい日本語の意味

にほんじんのみょうじのなまえのひとつ