検索結果- 日本語 - 英語
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あいじょ
あくた
名詞
広義
日本語の意味
ごみ。くず。役に立たないもの。 / 人として価値のない者。つまらない人間。
やさしい日本語の意味
こわれたりくさったりして、もうつかえないもの。やくにたたない人やもの。
関連語
あいじま
あく
漢字
灰汁
名詞
日本語の意味
灰汁は、もともとは木灰を水に浸出させた後に残る透明なアルカリ性の液体で、煮えたぎる食べ物の鍋の表面に集まる凝固したタンパク質と脂肪である。
やさしい日本語の意味
きのはいからでるにがいしる。りょうりをにるとうえにたまるよごれもいう。
関連語
でょ
音節
日本語の意味
ひらがなの音節「でょ」。対応するカタカナは「デョ」。 / 多くの場合、日本語の正規の拗音としては用いられず、外来語・創作・言語学的表記などで /dyo/ の音を表すために使われることがある。
やさしい日本語の意味
ひらがな「て」と「よ」がつながったように見える形だが、日本語ではつかわない音
関連語
てょ
音節
日本語の意味
ひらがなの「て」と小さな「ょ」を組み合わせた表記。「てょ」という音節は標準的な五十音には含まれず、外来語や創作的な表記などで /tyo/ に近い音を示すために用いられるが、日本語の通常の語彙として固有の意味は持たない。
やさしい日本語の意味
ひらがなで て と よ を あわせた もじで、ふつうの ひらがなには つかわれない
関連語
ょ
ひらがな
よ
結合形
形態素
日本語の意味
ひらがなの「よ」の小書き文字で、拗音(きょ、しょ、ちょ など)を表すために用いられる結合形。歴史的には大きな「よ」と区別されないこともあった。
やさしい日本語の意味
ひらがなの よ の ちいさい かたち。まえの じに ついて、よの おとを たす。
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