検索結果- 日本語 - 英語
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赤腹井守
ひらがな
あかはらいもり
名詞
日本語の意味
日本に生息するイモリの一種。腹部が赤く、毒を持つことで知られる両生類。主に水田や池などの淡水域に生息する。
やさしい日本語の意味
からだのはらが赤い小さなとかげのような生きもののなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
赤腹
ひらがな
あかはら
名詞
略語
異表記
日本語の意味
鳥の一種「アカハラ(ツグミ科の小鳥)」を指す。 / 両生類の一種「アカハライモリ」を略した呼び名。 / 魚の一種「ウグイ」を指す別名。
やさしい日本語の意味
みどりやちゃいろのせなかとあかいおなかをもつ小さないきもののなまえ
関連語
井守
ひらがな
いもり
名詞
略語
異表記
日本語の意味
井戸などにすむと信じられた想像上の守り神・妖怪 / 両生類イモリ科の動物の総称。特にアカハライモリなど淡水にすむ小型の有尾類
やさしい日本語の意味
やまやかわにすむ ちいさい あかいおなかの いもりの なかまの どうぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
洞井守
ひらがな
ほらいもり
名詞
日本語の意味
洞穴に棲む両生類、オルムのこと。ヨーロッパに生息する盲目のサンショウウオの一種。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパの川のほらあなにすむ、目がよく見えない小さないきもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
日本井守
ひらがな
にほんいもり / にっぽんいもり
名詞
日本語の意味
両生類の一種で、主に日本に生息するイモリ。腹部が赤く、警告色として機能している。水辺や湿地帯に多く見られ、毒を持つことで知られる。 / 赤腹井守(アカハライモリ)の別名。また、その地域名・俗称。
やさしい日本語の意味
にほんの やまや もりに いる ちいさな かえるに にた どうぶつで おなかが あかい いもりの なかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
赤腹蠑螈
ひらがな
あかはらいもり
漢字
赤腹井守
名詞
異表記
別形
日本語の意味
赤い腹をもつイモリの一種で、水辺に生息する両生類。一般に「アカハライモリ」と呼ばれる。 / 学名Cynops pyrrhogasterで、日本固有種のイモリ。背は黒から暗褐色で、腹部が鮮やかな赤色をしている。
やさしい日本語の意味
おなかがあかいいもりのなかまのとかげににたちいさいいきもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )