検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
英数字
名詞
日本語の意味
アルファベット(ラテン文字)と数字(0〜9)の総称。コンピュータの入力や表示で、かなや漢字以外の文字として扱われることが多い。 / 一般に、文字と数字を組み合わせた記号列。パスワードやIDなどで、アルファベットと数字を混在させたもの。
やさしい日本語の意味
えいごのもじとすうじのこと。かなやかんじとはちがうきごうのあつまり。
関連語
宇治金時
名詞
日本語の意味
かき氷の一種で、宇治抹茶シロップをかけ、その上に甘く煮た小豆(あんこ)をのせた和風の冷たいデザート。多くの場合、白玉や練乳などを添えることもある。
やさしい日本語の意味
こおりをくだいてつくったかきごおりに、まっちゃのあじをつけ、あずきをのせたあまいおかし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
農事暦
ひらがな
のうじごよみ / のうじれき
名詞
日本語の意味
農作業などの予定を立てるために、年間を通じて作物の種まきや田植え、収穫などの時期を示した暦。農家が農作業の計画や天候の見通しに利用する。
やさしい日本語の意味
田や畑のしごとの時期をかいたこよみ。まく日やとる時期がわかる。
関連語
行司
ひらがな
ぎょうじ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
相撲の取組で勝敗を裁く審判役。また、その役目の人。 / 江戸時代に、町や商人組合などの代表として諸事を取り扱う役目、またはその人。
やさしい日本語の意味
すもうで たたかいを みて かちまけを きめる ひと。えどじだいで まちや しょうにんの しごとを まとめる ひと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
球児
ひらがな
きゅうじ
固有名詞
まれ
日本語の意味
男性の名前として用いられる「球児」。主に野球やスポーツに関連したイメージを持つことがある。 / 「球児(きゅうじ)」:野球に打ち込む少年・青年、特に高校球児を指す一般名詞的な用法。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつでめずらしくつかわれる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ダウジング
ひらがな
だうじんぐ
名詞
日本語の意味
地中の水脈や鉱脈、埋蔵物などの位置を、L字型の棒や振り子などの道具を用いて探り当てようとする行為。また、その技法。 / 上記のような探査行為に用いられるL字型ロッドや振り子などの道具。
やさしい日本語の意味
水や金ぞうなどの場所をさがすために、ふしぎなちからがあると考えるやり方
関連語
ダウジング
ひらがな
だうじんぐ / だうじんぐする
動詞
日本語の意味
振り子やL字型の棒などを使って、水脈や鉱脈、失せ物などの場所を探ろうとする行為。
やさしい日本語の意味
ふしぎなつえなどを手にもって、みずやこうぶつのありばしょをさがす
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
( table-tags )
( inflection-template )
( imperfective stem )
( imperfective stem )
( continuative stem )
( continuative stem )
( stem terminative )
( stem terminative )
( attributive stem )
( attributive stem )
( hypothetical stem )
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( imperative literary stem )
( colloquial imperative stem )
( imperative literary stem )
( colloquial imperative stem )
( passive )
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( causative )
( causative )
( causative )
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( potential )
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( volitional )
( volitional )
( negative )
( negative )
( continuative negative )
( continuative negative )
( formal )
( formal )
( perfective )
( perfective )
( conjunctive )
( conjunctive )
( conditional hypothetical )
( conditional hypothetical )
氏より育ち
ひらがな
うじよりそだち
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
血筋・家柄よりも、どのような環境で育てられたか、どのようなしつけや教育を受けてきたかの方が、人の人格や能力に大きな影響を与えるという考え方を表すことわざ。 / 生まれつきの身分や家系よりも、育てられ方や教育、経験が重要であるという価値観・人生観を示す表現。
やさしい日本語の意味
うまれよりそだちやしつけのほうがたいせつだということ
関連語
まごのて
名詞
日本語の意味
人の手のような形をした、背中など手の届きにくいところをかくための道具。背かき。 / もともとは「孫の手」の意で、年寄りの手が孫の手を借りるほどに弱くなったことから転じて、そのような道具の名前になった。
やさしい日本語の意味
手がとどかないせなかなどをかくために使う、ながいえだのようなどうぐ
関連語
としご
名詞
日本語の意味
年齢や年数の差が小さいことを指す語、特に兄弟姉妹の年齢差が小さいこと。また、そのような年齢差で生まれた子ども。 / 年子(としご)。続けて生まれた子ども。同じ母親から、年齢が一つ違い、あるいはほとんど変わらない時期に生まれた兄弟姉妹。
やさしい日本語の意味
うまれてからのねんがちかいこどしどうし。とくにきょうだいでとしがちかいようす。
関連語
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