検索結果- 日本語 - 英語
彦火火出見
ひらがな
ひこほほでみ
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
son
of
瓊瓊杵
(Ninigi)
and
木花開耶姫
(Ko
no
Hana
no
Sakuyabime),
younger
brother
of
火照
(Hoderi),
husband
of
豊玉姫
(Toyotamabime),
father
of
鸕鷀草葺不合
(Ugaya
Fukiaezu)
and
grandfather
of
Emperor
Jinmu;
he
was
known
to
have
a
conflict
with
his
brother
in
the
myth
海幸山幸
(Umisachi
Yamasachi,
“Luck
of
the
Sea
and
Luck
of
the
Mountain”)
日本語の意味
日本神話の神格
やさしい日本語の意味
ににぎのみこととこのはなのさくやひめのこで、うみさちやまさちのものがたりにでるかみ
関連語
反社会的勢力
ひらがな
はんしゃかいてきせいりょく
名詞
日本語の意味
暴力団など、法律や社会的規範を無視して反社会的な行動を行う組織または個人 / 企業取引や契約の相手方として排除されるべきとされる、反社会的な活動に関与する勢力の総称
やさしい日本語の意味
ほうりつややくそくをまもらず、ひとにおどしやわるいことをして、おかねをとるなかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
排他的経済水域
ひらがな
はいたてきけいざいすいいき
名詞
日本語の意味
沿岸国が国連海洋法条約に基づき、自国の海岸線から200海里までの水域について、天然資源の探査・開発・保存などに関する主権的権利を有する水域。略して「EEZ」ともいう。 / 漁業資源や海底資源などに関して、沿岸国が他国より優先的・排他的に利用できると国際法上認められた海域。
やさしい日本語の意味
ある国が自分の国の近くの海で魚や海の資源を自由に使える海の場所
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
超感覚的知覚
ひらがな
ちょうかんかくてきちかく
名詞
日本語の意味
通常の五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)を超えた知覚や情報取得の能力を指す概念。テレパシーや透視、予知などが含まれる。
やさしい日本語の意味
人がふつうの五つのかんかくをつかわないで、できごとや心を感じとること
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
二次的道具
ひらがな
にじてきどうぐ
名詞
日本語の意味
他の道具を作ったり操作したりするために用いられる道具、あるいはそのような機能をもつ道具。 / 行動科学などで、一次的な道具(直接対象に働きかける道具)を媒介して間接的に環境や対象に働きかけるための道具。
やさしい日本語の意味
ほかのどうぐをつくるときやつかうときに、たすけとしてつかうどうぐ
関連語
弁証法的唯物論
ひらがな
べんしょうほうてきゆいぶつろん
名詞
マルクス主義
日本語の意味
弁証法と唯物論を結びつけた哲学思想。特にマルクス主義において、世界や社会の発展を矛盾とその解決の連続的過程としてとらえる理論。 / 歴史や社会、自然の変化や発展を、物質的条件と矛盾の運動によって説明しようとする立場。
やさしい日本語の意味
せかいはうごきとかわりでできていて、もののかちやしくみもそのうごきで決まると考えるおしえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
認知的不協和
ひらがな
にんちてきふきょうわ
名詞
日本語の意味
心理学における、矛盾する認知(信念・態度・価値観・行動など)を同時に抱くことで生じる不快な緊張状態、またはその理論。 / 自分の行動と信念が一致しないときに感じる不快感や葛藤。その不一致を解消しようとする心理的な働き。
やさしい日本語の意味
自分の考えや気持ちと行動が合わず、おかしいと感じて心が落ち着かないこと
関連語