検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
鵞鳥
ひらがな
がちょう
名詞
日本語の意味
カモ科に属する水鳥の一種で、一般にガチョウと呼ばれる鳥。 / 家禽として飼育される大型の水鳥で、肉や羽毛を利用するために用いられるもの。
やさしい日本語の意味
くびがながくてくちばしがおおきいおおきなとりで、みずべやはたけでくらす
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
長波
ひらがな
ちょうは
名詞
日本語の意味
長い波。波長の長い波。特に、物理学で電磁波・地震波などの長い波長の波を指すことがある。
やさしい日本語の意味
とてもなみがゆっくりで、なみとなみのあいだが長いでんぱのこと
関連語
益鳥
ひらがな
えきちょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
年長
ひらがな
ねんちょう
関連語
本町
ひらがな
ほんまち / ほんちょう
固有名詞
日本語の意味
日本各地の市街地で、中心的な商業地域や行政区画として用いられることの多い地名。多くの都市で「本町一丁目」「本町二丁目」のように丁目を伴って使われる。
やさしい日本語の意味
まちのまんなかにあることがおおい地名で、おもに店や会社があつまるところ
関連語
波長
ひらがな
はちょう
名詞
日本語の意味
光や音などの波が、一つの山から次の山まで、または一つの谷から次の谷までの距離。 / 物事の感じ方や考え方の調子や傾向。気が合うかどうかを表すときに使う。
やさしい日本語の意味
光や音などで、山と山のあいだの長さをあらわすこと
関連語
蚊帳
ひらがな
かや
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
南北朝
ひらがな
なんぼくちょう
固有名詞
集合名詞
属格
日本
ベトナム
日本語の意味
中国史および日本史において、「南朝」と「北朝」が並立・対立していた時代、またはその両朝を総称して指す呼称。 / 中国では一般に南北朝時代(宋・斉・梁・陳と、北魏・東魏・西魏・北斉・北周など)が対立した4世紀末〜6世紀末ごろの時代区分。 / 日本では14世紀の南北朝時代における、京都の北朝と吉野などの南朝という二つの朝廷(両統迭立期の両朝)をまとめて指す語。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくやにほんで、くにがきたぐにとみなみぐににわかれていたじだい
関連語
弔花
ひらがな
ちょうか
名詞
日本語の意味
funeral flowers / condolence flowers
やさしい日本語の意味
そうしきで なくなった人を いたむ こころを つたえるために そなえる はな
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
八百長
ひらがな
やおちょう
名詞
日本語の意味
試合や勝負などで、あらかじめ結果を談合して不正に操作すること、またはそのような不正な勝負。特に賭博や金銭的利益を目的として行われることが多い。
やさしい日本語の意味
試合でわざと負けたり勝ったりして、前から決めたとおりの結果にすること
関連語
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