検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
力作
ひらがな
りきさく
名詞
日本語の意味
ある物事をするのに必要な能力や勢い。体力や腕力。また、その程度。 / 物事をしようとする気力。意欲。 / 自分ではどうしようもない、おおもとの原因。もとで。
やさしい日本語の意味
とてもがんばってつくった作品のこと。心や時間をたくさんこめたしごと。
関連語
朔望
ひらがな
さくぼう
名詞
文語
日本語の意味
月の満ち欠けにおける、新月(朔)と満月(望)。転じて、月の位相の変化、またはその周期を指す語。
やさしい日本語の意味
つきの みちかけで つきが いちばん みえないひと まんまるなひの こと
関連語
朔風
ひらがな
さくふう
名詞
日本語の意味
北から吹いてくる風。北風。特に冬、季節風として北から吹く冷たい風。 / 陰暦で毎月1日のことを「朔日(さくじつ/ついたち)」といい、その月のはじめに吹く風、または月初を象徴的に表す風。
やさしい日本語の意味
ふゆに きたから ふく つめたい かぜの こと
関連語
雄策
ひらがな
ゆうさく
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。特定の意味よりも音の響きや字面を重視して名付けられることが多い。「雄」には「男らしい」「勇ましい」、「策」には「はかりごと」「方策」「計画」といった意味があり、合わせて「勇ましくしっかりとした計画性をもつ人」などの願いを込めて用いられることがある固有名詞。
やさしい日本語の意味
おとこのひとにつけるなまえのひとつで、ゆうさくとよむことがおおいです
関連語
駄作
ひらがな
ださく
関連語
口腔
ひらがな
こうくう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
港口
ひらがな
こうこう
名詞
日本語の意味
港の入口。船が港に出入りする出入口となる水域。 / 港湾施設のうち、外海と港内とをつなぐ出入り口部分。 / 比喩的に、安全な場所や避難場所への入り口。
やさしい日本語の意味
みなとのいりぐち。ふねがはいったりでたりするところ。
関連語
硬石膏
ひらがな
こうせっこう
名詞
日本語の意味
無水硫酸カルシウム(CaSO4)からなる鉱物。通常の石膏(CaSO4·2H2O)から結晶水が失われて形成される。 / モース硬度約3.5の比較的硬い石膏質鉱物で、白色・灰色・青色などの塊状・粒状・板状結晶として産する。 / セメントや石膏ボード、土壌改良材などの原料として利用される工業鉱物。
やさしい日本語の意味
みずがないせっこうのいし。ふつうのせっこうよりかたい。
関連語
坑口
ひらがな
こうぐち
関連語
皇考
ひらがな
こうこう
名詞
日本語の意味
天皇の父または祖父で、すでに亡くなっている人をうやまっていう語。特に今上天皇の亡父・亡祖父をさす。
やさしい日本語の意味
いまのてんのうのちちまたはそふでもうなくなった人をうやまっていうことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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