検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
心拍数
ひらがな
しんぱくすう
名詞
日本語の意味
一定時間内に心臓が拍動する回数を表す医学的な指標。通常は1分間あたりの鼓動数で示され、循環器系や全身状態の評価に用いられる。
やさしい日本語の意味
いっぷんかんに どれだけ しんぞうが どきどき するかを あらわす かず
関連語
心拍出量
ひらがな
しんぱくしゅつりょう
名詞
日本語の意味
一定時間内に心臓が全身に送り出す血液の量。通常、1分間あたりの量として表される。心拍数と一回拍出量の積で求められる。
やさしい日本語の意味
一分かんに心ぞうから出ていく血のりょうをあらわす言葉
関連語
懸
音読み
けん / け
訓読み
かける / かかる / へだたる
関連語
避
音読み
ひ
訓読み
さける / よける
関連語
りょくしょくけいこうたんぱくしつ
漢字
緑色蛍光蛋白質
名詞
日本語の意味
生物学・生化学分野で用いられるタンパク質の一種で、特定の波長の光を吸収して緑色の蛍光を発する性質を持つ。遺伝子工学や細胞生物学の実験で、細胞内の構造やタンパク質の動きを可視化するためのマーカーとして広く利用される。
やさしい日本語の意味
みどりいろにひかるたんぱくしつで、さいぼうのなかをしらべるときにつかうもの
関連語
緑色蛍光蛋白質
ひらがな
りょくしょくけいこうたんぱくしつ / みどりいろけいこうたんぱくしつ
名詞
日本語の意味
緑色に蛍光を発する性質をもつタンパク質。特に、オワンクラゲから単離された『グリーンフルオレッセントプロテイン(GFP)』を指し、分子生物学や細胞生物学の研究で、遺伝子発現やタンパク質の局在を可視化するためのマーカーとして用いられる。
やさしい日本語の意味
くらいところでみどりいろにひかるたんぱくしつのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
蛋白質
ひらがな
たんぱくしつ
関連語
あけっぱ
名詞
異表記
別形
くだけた表現
日本語の意味
あけっぱなし の口語的・くだけた言い方。ドアや窓、電気などを開けたまま/つけたままにしている状態や、そのようにしている人を指す。
やさしい日本語の意味
ドアやまどなどをしめないで、そのままあけているようすをいうことば
関連語
たいりゅうけん
漢字
対流圏
名詞
日本語の意味
対流圏: 地球や他の惑星の大気の最下層に位置する領域で、対流が盛んに起こり、天気現象の大部分がここで発生する層。一般に地表から高度約10〜15km付近までを指す。
やさしい日本語の意味
ちきゅうのひょうめんからいちばんちかいくうきのそうで、くもやあめができるところ
関連語
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