検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
藤袴
ひらがな
ふじばかま
固有名詞
日本語の意味
藤袴とは、フジバカマ(キク科の多年草)を意味する一般名詞である一方、『源氏物語』第五巻第三十帖の巻名としても用いられる固有名詞である。
やさしい日本語の意味
げんじものがたりのなかの三十ばんめのまきのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ファンタジー
ひらがな
ふぁんたじい
名詞
日本語の意味
空想・幻想・夢想。現実には存在しない事柄を心の中で思い描くこと。また、その内容。 / 音楽の形式の一つで、自由な形式で作曲された楽曲。ファンタジア。 / 小説・映画・ゲームなどのジャンルの一つ。魔法や神話的存在、架空世界など、現実には存在しない要素を中心に描く作品群。
やさしい日本語の意味
まほうやゆめのようなせかいをえがいたおはなしやえいがのぶんるい
関連語
フィールド
ひらがな
ふぃーるど
固有名詞
日本語の意味
英語の「Field」に由来するカタカナ語で、分野・領域・現場などを指す。「ITフィールド」「研究フィールド」などのように用いられる。 / コンピュータやデータベースの分野で、レコードを構成する個々の項目や欄を指す用語。 / スポーツや陸上競技で、競技を行うフィールド(競技場、グラウンド)のこと。 / ある専門領域や活動領域を比喩的に表した語。「このフィールドでは第一人者だ」のように使う。
やさしい日本語の意味
ひろくて なんにも ない ばしょや うめられた ひろい ばしょの なまえ
関連語
フィールド
ひらがな
ふぃーるど
名詞
日本語の意味
競技場や運動場などの「フィールド」 / 専門分野や活動領域としての「フィールド」 / 情報処理・データベースにおけるデータ項目としての「フィールド」
やさしい日本語の意味
ひろいばしょやはたけなどのあきちや、スポーツやべんきょうでつかう分野のこと
関連語
皮膚癌
ひらがな
ひふがん
名詞
日本語の意味
皮膚に発生する悪性腫瘍。メラノーマや基底細胞癌、有棘細胞癌などを含む。 / 皮膚細胞ががん化して異常増殖する病気の総称。 / 長期間の紫外線曝露などが原因の一つとされる皮膚の悪性疾患。
やさしい日本語の意味
ひふにできるあくいできもののびょうきで、いのちにかかわることもある
関連語
特定外来生物
ひらがな
とくていがいらいせいぶつ
名詞
日本語の意味
外来生物のうち、日本の生態系、人の生命・身体、農林水産業へ被害を及ぼす、または及ぼすおそれがあるものとして、外来生物法に基づき国が指定し、飼育・栽培・保管・運搬・輸入・譲渡し等が原則禁止されている生物。
やさしい日本語の意味
ほかのくにからきて、にほんのしぜんや人のくらしにわるいえいきょうをあたえる生きもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
阿弥陀仏
ひらがな
あみだぶつ
固有名詞
日本語の意味
阿弥陀仏(あみだぶつ)は、大乗仏教において西方極楽浄土の教主とされる仏であり、無量の光と寿命を備えた仏を意味する。 / 阿弥陀仏は、サンスクリット語「アミターバ(Amitābha:無量光)」もしくは「アミターユス(Amitāyus:無量寿)」の音写であり、衆生を浄土へと救済する仏として信仰される存在である。
やさしい日本語の意味
にせかいにすむといわれるぶつでんのかみさまのなまえで、ひとをたすけるとしんじられる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
動物行動学
ひらがな
どうぶつこうどうがく
名詞
日本語の意味
動物の行動を研究する学問分野 / 動物が示す本能的・学習的な行動の仕組みを明らかにする科学
やさしい日本語の意味
どうぶつがどのようにくらし、うごき、なかまやほかのものとどのようにかかわるかをしらべる学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
おうごんしょくしょくぶつ
漢字
黄金色植物
名詞
日本語の意味
黄金色の色彩を持つ植物や、黄金色に見える微細藻類などを指す学術的な名称。特に藻類の一門であるクリソフィタ(Chrysophyta)を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
きいろいからだをもつとても小さなみずのなかのなかまのしょくぶつ
関連語
黄金色植物
ひらがな
おうごんいろしょくぶつ / こがねいろしょくぶつ
名詞
日本語の意味
黄金色植物(おうごんしょくしょくぶつ)は、主に淡水や海水環境に生息する藻類の一群で、細胞内に黄色や黄金色の色素(カロテノイドなど)を多く含むため、特有の黄金色を呈する植物様生物を指す。 / 従来の分類体系で「黄金色植物門(Chrysophyta)」と呼ばれてきた、黄金色や黄褐色の色を示す単細胞または群体性の藻類の総称。珪藻、黄緑藻などと近縁とされる。
やさしい日本語の意味
みずのなかにいるとても小さいきんいろのなかまのうきくさのようなせいぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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