検索結果- 日本語 - 英語
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北極洋
ひらがな
ほっきょくよう
関連語
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妙法蓮華経
ひらがな
みょうほうれんげきょう
固有名詞
日本語の意味
仏教の経典の一つで、法華経とも呼ばれる。正式名称は『妙法蓮華経』で、大乗仏教において重要視される経典。 / 日蓮宗などで特に重んじられる経典で、一切衆生が仏となる可能性を説く教えを含む。
やさしい日本語の意味
ほとけのみちをとくおきょうのなまえで れんげきょうともよばれるだいじなおきょう
関連語
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咸鏡北道
ひらがな
かんきょうほくどう
固有名詞
日本語の意味
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)北東部に位置する道(行政区画)の名称。咸鏡道を分割して設置された道の一つで、日本語では「かんきょうほくどう」と読む。 / 北朝鮮の地方行政区画の一つで、中国およびロシアと国境を接し、日本海(東朝鮮海)に面する地域。中心都市は清津(チョンジン)。
やさしい日本語の意味
朝鮮民主主義人民共和国の北のほうにある地方のなまえ
関連語
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顕微鏡座
ひらがな
けんびきょうざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
顕微鏡座:南天の星座「Microscopium(みくろすこぴうむ座)」の日本語名、およびその別表記。
やさしい日本語の意味
みなみにあるそらの一つのなまえで けんびきょうという どうぐのなまえからつけた ほしぞらのくみあわせ
関連語
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万里の長城
ひらがな
ばんりのちょうじょう
固有名詞
日本語の意味
中国の北部に築かれた、外敵の侵入を防ぐための巨大な城壁や防御施設の総称。世界遺産にも登録されている歴史的建造物。
やさしい日本語の意味
むかしちゅうごくでつくられたとてもながいかべ。くにをまもるためのもの。
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恭
音読み
きょう
訓読み
うやうやしい / つつしむ
関連語
権兵衛
ひらがな
ごんべえ / ごんべい
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前、または一般的な男の人を指す名前。しばしば架空の人名として用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのおとこのなまえのひとつで、いまはあまりつかわれないなまえ
関連語
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天上天下
ひらがな
てんじょうてんげ / てんじょうてんが
フレーズ
直訳
比喩的用法
日本語の意味
天の上と天の下。全世界、全宇宙を指す表現。 / この世に存在するすべてのもの、万物。 / 仏教語「天上天下唯我独尊」に由来する語で、他に比べることのできない尊さを背景にもつ表現。
やさしい日本語の意味
てんのうえからちのしたまでといういみで、せかいじゅうすべてのばしょということ
関連語
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敵
音読み
てき
訓読み
かたき / あだ / かなう
れきしてきかなづかい
漢字
歴史的仮名遣い
名詞
日本語の意味
歴史的仮名遣い(れきしてきかなづかい)とは、日本語の表記法の一つで、主に明治時代から第二次世界大戦終結まで公的に用いられていた仮名遣いの体系を指す。現代の発音ではなく、中世~近世の日本語の音韻体系を反映しており、現代仮名遣いと比べて「ゐ・ゑ」の使用や、「は・ひ・ふ・へ・ほ」の用法、長音・拗音の表し方などが異なるのが特徴である。 / 現代の表記基準(現代仮名遣い)が採用される以前に使われていた、国語表記の標準的な仮名遣い。古典文学の原文や戦前の公用文などに見られ、国語学・国語教育・古典文学研究などの分野で扱われる概念。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごでつかったかなのかきかたで、いまのかきかたとすこしちがうほうほう
関連語
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