検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
閑話
ひらがな
かんわ
名詞
日本語の意味
特にこれといった用事もなく、気軽に交わす話。ささいな話。よもやま話。 / 本題から少し外れた、とりとめのない話。 / 仕事や勉強の合間などにする、気晴らしのための雑談。
やさしい日本語の意味
しずかでひまなときにする、たわいもないおしゃべり
関連語
鶏冠
ひらがな
じぐあん / けいかん
固有名詞
日本語の意味
鶏の頭頂部にある赤い肉の突起(とさか) / 怒ったときなどに逆立つ髪型や様子のたとえ / 山頂部がギザギザして鶏のとさかに似た地形・岩峰の呼称 / 中国地名「鸡冠(Jiguan)」の当て字・音訳として用いられることがある表記
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのほっかいどうにあるくにのなまえです
関連語
韓
ひらがな
かん / から
固有名詞
歴史的
略語
異表記
日本語の意味
朝鮮(現在の韓国、特に大韓民国) / (歴史的)漢(古代中国の周の郡、伯爵領、王国) / (歴史的)三韓(Sankan、「Samhan」)の略。
やさしい日本語の意味
くにのなまえをあらわすかんじ。おもにかんこくをさす。むかしのちゅうごくやさんかんのなまえにもつかう。
関連語
館
ひらがな
やかた / かん
名詞
日本語の意味
建物。また、立派な建物。 / 特定の目的のために建てられた大きな建物や施設。 / 屋敷・邸宅。
やさしい日本語の意味
おおきなたてもののこと。えいがをみるばしょや、りっぱないえをさす。
関連語
骭
ひらがな
すね
漢字
脛
関連語
雷
ひらがな
かんなり
固有名詞
略語
異表記
古語
稀用
日本語の意味
雷: 平安京の内裏にあった五舎(雷・温明・仁寿・昭陽・凝華)の一つ「雷鳴の壺(かんなりのつぼ)」を略した呼び名で、宮城内の特定の建物・施設名として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
らいめいのつぼのみじかいいいかた。へいあんきょうのてんのうのいえのたてもののなまえ。
関連語
鼾
ひらがな
いびき
関連語
神風
ひらがな
かみかぜ
名詞
古語
日本語の意味
神が起こしたとされる風 / 元寇の際、日本を救ったとされる暴風雨や台風のこと / 転じて、絶体絶命の危機から救ってくれる幸運な出来事や状況をたとえていう語
やさしい日本語の意味
かみさまのちからがふいたとされるつよいかぜ。むかしにほんにせめてきたてきをふきはらったあらし。
関連語
羹
ひらがな
あつもの / こう
接辞
日本語の意味
羹の意味は、煮た食材を使った汁物・とろみのある吸い物を指す語であり、日本語では通常は名詞として使われる。接辞としてはあまり一般的ではないが、意味としては「魚や野菜などを煮込んだとろみのある汁料理」「あつもの」「とろみのある汁物」などを表す。
やさしい日本語の意味
ことばのすえにつき、さかなややさいのだしのしるをあらわす。あついとろみのあるしる。
関連語
貫
ひらがな
かん
名詞
日本語の意味
古い日本の質量単位、約3.75キログラムに相当する。 / 古い日本の通貨単位で、一定数の文銭を束ねた単位。 / 物事を筋を通して行うこと、またはその一貫した態度。 / 貫通すること。つらぬくこと。
やさしい日本語の意味
むかしの おもさの たんいで やく よんきろ また むかしの おかねの たんい
関連語
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