検索結果- 日本語 - 英語
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神風
ひらがな
かみかぜ / しんぷう
名詞
日本語の意味
神の加護によって吹くと信じられた風 / 転じて、日本を救う決定的な出来事や勢力をたとえる語 / 第二次世界大戦末期の日本軍の特攻隊、またはその戦法を指す語
やさしい日本語の意味
かみがつかわしたとされるかぜのこと。むかしのはなしでいわれる。
関連語
神風
ひらがな
かみかぜ / しんぷう
名詞
古語
日本語の意味
日本を侵略から救ったとされる神が起こしたと信じられた風・暴風雨 / 第二次世界大戦中の日本軍の特攻攻撃、またはその特攻隊員を指す呼称
やさしい日本語の意味
かみがおこしたとしんじられたかぜ。むかしげんのこうげきをふせいだたいふう。
関連語
神風
ひらがな
かみかぜ
名詞
古語
日本語の意味
神が起こしたとされる風 / 元寇の際、日本を救ったとされる暴風雨や台風のこと / 転じて、絶体絶命の危機から救ってくれる幸運な出来事や状況をたとえていう語
やさしい日本語の意味
かみさまのちからがふいたとされるつよいかぜ。むかしにほんにせめてきたてきをふきはらったあらし。
関連語
神風
ひらがな
かみかぜ / しんぷう
名詞
比喩的用法
日本語の意味
神から吹き起こされたとされる風 / 第二次世界大戦中、日本軍の特攻隊や特攻隊員を指す語 / 無謀で危険な突撃的行為・作戦をたとえていう語
やさしい日本語の意味
かみがおこしたとされるつよいかぜのこと。また、せんそうでひこうきでてきにぶつかるむちゃなこうげきや、それをするたたかう人のこと。
関連語