検索結果- 日本語 - 英語
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フッそ
ひらがな
ふっそ
漢字
弗素
名詞
日本語の意味
フッ素(元素記号F、原子番号9)。ハロゲン元素の一つで、非常に反応性が高い黄緑色の毒性気体。 / フッ素ガスの略称・口語的表現。 / (誤記)「フッ素」の誤った表記として用いられることがある。「フッそ」は一般的・正則的な表記ではない。
やさしい日本語の意味
歯みがきに入ることがあるきいろの空気のようなもの。とてもきけんでどくがある。
関連語
ケイそ
ひらがな
けいそ
漢字
珪素
名詞
日本語の意味
元素記号Siで表される元素。半導体材料やガラスの主成分として用いられる。 / シリコン。
やさしい日本語の意味
いしやすなにたくさんあるもの。でんきのきかいのぶひんにつかわれる。
関連語
ホウそ
ひらがな
ほうそ
漢字
硼素
関連語
そざい
漢字
素材 / 礎材
名詞
日本語の意味
原料。また、作り出すためのもとになるもの。 / (比喩的に)芸術作品や議論などを成立させるための題材・材料。 / 建築や土木などで、基礎や土台となる材料。
やさしい日本語の意味
ものをつくるもとでえやしゃしんのもとやたてもののどだいに使うもの
関連語
さんそ
名詞
日本語の意味
酸素という気体。化学元素記号O。 / 生命維持に不可欠で、多くの生物が呼吸によって体内に取り入れる気体。 / 燃焼を支える性質をもつ気体。 / 転じて、生きていくために欠かせないもののたとえ。
やさしい日本語の意味
いきをするときにひつような、くうきのなかにあるみえない気体
関連語
くまそ
固有名詞
日本語の意味
古代日本の南九州地方にいたとされる部族、またはその居住地域。 / 熊襲:古代に日向・大隅・薩摩などを中心とする南九州一帯に居住していたとされる人々の総称。
やさしい日本語の意味
むかしのきゅうしゅうのなんぶにいたひとびとや、そのあたりのちいきのなまえ
関連語
そけいかん
名詞
日本語の意味
そけいかん(鼠蹊管)は、下腹部の左右にある、鼠蹊靭帯のすぐ上を走る管状の構造で、腹腔と外陰部(男性では陰嚢、女性では大陰唇)とを連絡する通り道。精索(男性)や子宮円索(女性)、血管・神経・リンパ管などが通過する。そけいヘルニアが発生しやすい解剖学的部位としても知られる。
やさしい日本語の意味
おなかのしたで、あしのつけねのところをとおる、からだのほそいみち
関連語
そけい
名詞
日本語の意味
祖型: archetype / 素馨: Spanish jasmine / 粗景, 麁景: gift / 鼠蹊, 鼠径: groin
やさしい日本語の意味
またぐあたりのからだのわきのところのなまえ
関連語
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