検索結果- 日本語 - 英語

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鶏冠

ひらがな
じぐあん / けいかん
固有名詞
日本語の意味
鶏の頭頂部にある赤い肉の突起(とさか) / 怒ったときなどに逆立つ髪型や様子のたとえ / 山頂部がギザギザして鶏のとさかに似た地形・岩峰の呼称 / 中国地名「鸡冠(Jiguan)」の当て字・音訳として用いられることがある表記
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのほっかいどうにあるくにのなまえです
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ひらがな
かん / から
固有名詞
歴史的 略語 異表記
日本語の意味
朝鮮(現在の韓国、特に大韓民国) / (歴史的)漢(古代中国の周の郡、伯爵領、王国) / (歴史的)三韓(Sankan、「Samhan」)の略。
やさしい日本語の意味
くにのなまえをあらわすかんじ。おもにかんこくをさす。むかしのちゅうごくやさんかんのなまえにもつかう。
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I am going to travel to Korea next week.

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ひらがな
やかた / かん
名詞
日本語の意味
建物。また、立派な建物。 / 特定の目的のために建てられた大きな建物や施設。 / 屋敷・邸宅。
やさしい日本語の意味
おおきなたてもののこと。えいがをみるばしょや、りっぱないえをさす。
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ひらがな
すね
漢字
名詞
日本語の意味
すねの骨。脛骨。 / (古語)すね。すねのあたり。
やさしい日本語の意味
あしのすねのほねのこと
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ひらがな
かんなり
固有名詞
略語 異表記 古語 稀用
日本語の意味
雷: 平安京の内裏にあった五舎(雷・温明・仁寿・昭陽・凝華)の一つ「雷鳴の壺(かんなりのつぼ)」を略した呼び名で、宮城内の特定の建物・施設名として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
らいめいのつぼのみじかいいいかた。へいあんきょうのてんのうのいえのたてもののなまえ。
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ひらがな
いびき
接辞
日本語の意味
いびき。睡眠中に鼻や喉から鳴る音。
やさしい日本語の意味
ねているときに、のどからでるおおきいおと
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神風

ひらがな
かみかぜ
名詞
古語
日本語の意味
神が起こしたとされる風 / 元寇の際、日本を救ったとされる暴風雨や台風のこと / 転じて、絶体絶命の危機から救ってくれる幸運な出来事や状況をたとえていう語
やさしい日本語の意味
かみさまのちからがふいたとされるつよいかぜ。むかしにほんにせめてきたてきをふきはらったあらし。
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Ancient Japanese people prayed for a divine wind to blow to prevent enemy invasions.

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ひらがな
あつもの / こう
接辞
日本語の意味
羹の意味は、煮た食材を使った汁物・とろみのある吸い物を指す語であり、日本語では通常は名詞として使われる。接辞としてはあまり一般的ではないが、意味としては「魚や野菜などを煮込んだとろみのある汁料理」「あつもの」「とろみのある汁物」などを表す。
やさしい日本語の意味
ことばのすえにつき、さかなややさいのだしのしるをあらわす。あついとろみのあるしる。
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You can taste the delicious broth of fish and vegetables in this soup.

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ひらがな
かん
名詞
日本語の意味
古い日本の質量単位、約3.75キログラムに相当する。 / 古い日本の通貨単位で、一定数の文銭を束ねた単位。 / 物事を筋を通して行うこと、またはその一貫した態度。 / 貫通すること。つらぬくこと。
やさしい日本語の意味
むかしの おもさの たんいで やく よんきろ また むかしの おかねの たんい
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ひらがな
かん
助数詞
日本語の意味
貫(かん):主に寿司を数えるときに用いられる助数詞で、ふたつで一組になっているものの「一組」を1貫と数える。一般には握り寿司を数える単位として知られ、「寿司を三貫ください」のように用いられる。 / 転じて、串に刺した団子など「一串」を数える語として用いられることもあるが、現代の日常語では主として寿司に対して使われる。
やさしい日本語の意味
にぎりずしをかぞえることば。ひとつをいっかん、ふたつをにかんという。
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