検索結果- 日本語 - 英語
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ひょうそ
漢字
瘭疽
名詞
日本語の意味
ひょうそ(瘭疽)は、主に指先や爪の周囲に起こる急性の細菌感染症による化膿性炎症のこと。赤く腫れ、激しい痛みを伴い、膿がたまることが多い。 / 転じて、ごく狭い部位に起こる激しい炎症や化膿をたとえる言い方。
やさしい日本語の意味
ゆびのつめのまわりにはれて、いたくなるうみがたまったびょうき
関連語
ちひょう
漢字
地表
名詞
日本語の意味
地面の表面。また、地球の表面。 / 地肌が表れている場所。 / 比喩的に、人々の生活や活動が営まれている場としてのこの世界。
やさしい日本語の意味
ちきゅうのうえのかわのようなところ。わたしたちがたっているじめんのこと。
関連語
リモートひょうじ
ひらがな
りもおとひょうじ
漢字
遠隔表示
名詞
日本語の意味
インターネットもしくはネットワーク経由で、離れた場所にある画面や端末に情報や画面内容を表示すること、またはその仕組み。 / クライアント・サーバー型システムにおいて、サーバー側で処理された結果や画面を、クライアント側の画面に表示させる機能。 / 遠隔地にある機器や設備の状態・データを、別の場所の表示装置に表示すること。 / 離れた場所にあるディスプレイ装置そのもの、またはその役割を担う装置。
やさしい日本語の意味
とおくにあるコンピューターのがめんに、じぶんのコンピューターのないようをうつしてみせること
関連語
アメリカひょう
ひらがな
あめりかひょう
名詞
日本語の意味
アメリカ大陸に生息する大型のネコ科の猛獣で、黄褐色の毛に黒い斑点模様がある動物。ジャガー。
やさしい日本語の意味
アメリカたいりくのあたたかいもりにすむおおきなやまねこ。からだにくろいぶちのもようがある。
関連語
ひょうはく
漢字
表白 / 漂白 / 漂泊
関連語
ひょうはく
漢字
表白 / 漂白 / 漂泊
名詞
日本語の意味
ひょうはく(表白/漂白/漂泊)は、同音異義語で複数の意味を持つ日本語の名詞です。 / 表白:自分の考え・気持ち・決意などを、言葉や文章によってはっきり表すこと。また、そのはっきりと表された内容。 / 漂白:布や紙、歯、髪などの色素を抜いて白くすること。または、そのための処理や薬剤。転じて、よごれ・しみなどを薬品で落として白くすること。 / 漂泊:一定の場所にとどまらず、あてもなくさまよい歩くこと。放浪すること。
やさしい日本語の意味
心の中の気持ちや考えを、はっきりと言葉にしてあらわすこと
関連語
にんしきひょう
漢字
認識票
名詞
日本語の意味
兵士などが身につける身分識別用の金属製または樹脂製の札。氏名・所属・血液型などが刻印されている。 / 比喩的に、個人や物の身元・所属を識別するための標識や情報。 / 工場やシステムなどで、対象を識別・認証するために付けられるタグやラベル。
やさしい日本語の意味
へいたいなどがみにつけるうすい金ぞくのふだで、なまえやばんごうが書いてあるもの
関連語
平安時代
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、794年の平安京遷都から鎌倉幕府成立頃(1185年または1192年頃)までの時代。貴族文化が栄え、『源氏物語』などの古典文学や、仮名文字文化、仏教美術・建築が発展した時期。 / 京都(平安京)を中心に政治が行われた時代であり、公家社会・摂関政治・院政などが特徴となる時代区分。
やさしい日本語の意味
七百年から千二百年ごろの日本の時代で、きものや文化が大きく発展したとき
関連語
古墳時代
固有名詞
日本語の意味
古墳時代(こふんじだい)は、日本の歴史区分の一つで、大規模な古墳が各地に築造された時期を指す。一般的には3世紀中頃から7世紀頃までを言い、ヤマト政権の成立と発展、大和を中心とする政治権力の形成が進んだ時代とされる。 / 考古学上の時期区分としての古墳時代は、前方後円墳や円墳、方墳などの古墳が多数築かれたことを特徴とし、副葬品や埋葬形態から当時の社会構造や首長層の権力をうかがうことができる時代である。
やさしい日本語の意味
むかしの日本の時代のなまえで おおきなはか 古墳がたくさんつくられたころ
関連語
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