検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
書き順
ひらがな
かきじゅん
名詞
日本語の意味
文字や記号を書くときの、各画を運ぶ順序。 / 漢字や仮名などの筆画を、正しく美しく書くために定められた画の順番。
やさしい日本語の意味
かんじやひらがなをかくときのせんをかくじゅんばんのこと
関連語
書順
ひらがな
かきじゅん / しょじゅん
名詞
異表記
別形
日本語の意味
文字や漢字を書くときの筆画を運ぶ順序。書き方の順番。 / 『書き順』の異表記で、「書き順」と同じ意味を持つ語。
やさしい日本語の意味
もじやかんじをかくときの、せんをかくじゅんばん
関連語
書初
ひらがな
かきぞめ
漢字
書き初め
名詞
日本語の意味
新年になって初めて行う書道(筆で文字を書くこと)。特に元日や正月に、その年の抱負や詩歌などを半紙に書く行事。 / 転じて、その年に初めて書いた書(作品)そのものを指すこともある。
やさしい日本語の意味
あたらしいとしのはじめに、ふでではじめてかみにじをかくしゅうかん。
関連語
院
音読み
いん
訓読み
かき / かこい
書き判
ひらがな
かきはん
漢字
書判
関連語
垣根
ひらがな
かきね
関連語
科挙
ひらがな
かきょ
名詞
日本語の意味
中国や朝鮮などの王朝時代に行われた官僚登用のための国家試験制度。儒教の経典の理解や文章作成能力などを試験し、成績優秀者を官職に就かせた。
やさしい日本語の意味
むかしの中国で、役人になる人をえらぶためにおこなったとてもむずかしいしけん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
読み書き
ひらがな
よみかき
関連語
火かき棒
ひらがな
ひかきぼう
漢字
火掻き棒
名詞
日本語の意味
暖炉やかまどなどで、燃えている薪や炭をかき動かしたり整えたりするための棒状の道具。火箸より太く、先端が曲がっていたり鉤状になっていることが多い。
やさしい日本語の意味
たき火やかまどの火の中の木や炭をつついて、うごかすための長いぼう
関連語
かきじゃりめ
名詞
八丈語
日本語の意味
かきじゃりめ(垣砂利目)は、八丈方言で「ゴキブリ」を意味する名詞。標準語の「ゴキブリ」に相当する。
やさしい日本語の意味
はちじょうじまなどでつかわれることばで,ごきぶりをさすことば
関連語
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