検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
かわち
固有名詞
日本語の意味
日本の地名、姓などに用いられる固有名詞「河内(かわち)」を指す。歴史的には河内国や、それに由来する地域名・姓として用いられる。 / 「河内」は、日本の古代から中世にかけて存在した令制国「河内国」(現在のおおよそ大阪府東部一帯)に由来する地名。 / 日本人の姓(名字)の一つ。「河内」「川内」などの表記があり、地域や家系によって由来が異なることがある。
やさしい日本語の意味
かわちさんという人の苗字や名前に使われることば
関連語
かいあわせ
名詞
日本語の意味
かいあわせ(貝合わせ)は、平安時代から行われていた遊びで、二枚貝の貝殻を用いて行う遊戯。また、その貝殻や遊びそのものを指す。しばしば恋愛・性愛の婉曲表現としても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
女性どうしが、からだをこすりつけて、たがいに気持ちよくなる行為のこと
関連語
いどころ
関連語
いなかっぺ
名詞
蔑称
日本語の意味
田舎者を軽蔑して言う言葉。洗練されておらず、都会的なマナーやセンスに欠ける人。 / 漫画・アニメ『いなかっぺ大将』に由来する表現で、素朴で不器用だが憎めない田舎者のイメージを含むこともある。
やさしい日本語の意味
いなかに住む人をばかにしていう言葉で、都会の人より生活になれていない人
関連語
集韻
固有名詞
日本語の意味
中国の韻書の一つ『集韻』。北宋時代に刊行された韻書の名称。 / 漢字の韻や発音を集大成した書物の題名。
やさしい日本語の意味
中国で作られた古い漢字の本で、いろいろな漢字の読み方をまとめたもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
円位
固有名詞
日本語の意味
西行の法名、または出家後に名乗った宗教上の名。平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて活動した歌人・僧侶としての西行に関連する呼称。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいの そう で うたを つくった さいぎょう の ほうごう の なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
ヰェ
音節
日本語の意味
カタカナの音節「ヰ」と小書きの「ェ」を組み合わせた表記。「ヰェ」という仮名そのものを指し、現代標準仮名遣いでは通常用いられない歴史的・拡張的な表記で、主に言語学的説明や創作物などで見られる。 / 発音上は、おおむね /wie/ に近いとされる音を表すための仮名表記。ただし、日本語の通常の音韻体系には存在しないため、外来語・人工言語・方言・架空の固有名詞などを表す目的で用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ワ行のいとえがまざったおとをあらわすカタカナのもじ。いまはほとんどつかわれない。
関連語
司訳院
固有名詞
歴史的
日本語の意味
高麗・朝鮮王朝において、通訳や翻訳業務を担当した官署。
やさしい日本語の意味
昔の朝鮮で やくそくや書きものを 他の国のことばに 直す しごとをした 役所の名
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
参院
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
日本の国会を構成する二院のうちの一つである参議院の略称。上院にあたる。
やさしい日本語の意味
くにのほうりつなどをきめるためにあるぎいんのあつまるばしょのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
威海衛
固有名詞
歴史的
日本語の意味
中国山東省の港湾都市「威海」および、その旧称・旧行政区画名「威海衛」を指す固有名詞。 / 19世紀末から20世紀前半にかけて、イギリスが租借していた中国山東半島北端の港湾および周辺地域の名称。 / 歴史的文脈で、日本語文献において「威海衛砲台」「威海衛の戦い」などと用いられる、日清戦争期の戦略拠点の地名。
やさしい日本語の意味
むかしちゅうごくにあった、がいこくにつかわれていたみなとのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...