検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
髮
音読み
はつ / ほつ
訓読み
かみ
関連語
北京
ひらがな
ほっけい
固有名詞
日本語の意味
中華人民共和国の首都。中国北部に位置する大都市。 / 中国の歴代王朝において、北方の都・北の都として機能した都市の呼称。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんで、きょうとをさすなまえ。ならはみなみのみやこといった。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ホルミウム
ひらがな
ほるみうむ
名詞
日本語の意味
化学元素の一つで、原子番号67、元素記号Hoを持つ金属元素。ランタノイド系列に属し、銀白色の希土類金属。磁性材料や特殊なガラスなどに用いられる。
やさしい日本語の意味
しぜんにあるめずらしいきんぞくのなまえ。とてもおもい。
関連語
仏
ひらがな
ほとけ
名詞
口語
日本語の意味
(仏教)仏陀(悟りを開いた、または目覚めた衆生) / (仏教)仏陀の像または画像 / 亡くなった魂、故人
やさしい日本語の意味
ほとけ。さとったひとや、そのぞう。しんだひとをいうこともある。
関連語
保護観察
ひらがな
ほごかんさつ
関連語
大日孁貴
ひらがな
おおひるめのむち
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する太陽の女神・天照大御神(あまてらすおおみかみ)を指す神名・別名。皇室の祖神とされ、高天原を統べる主神。 / 太陽そのもの、または光明・天下を照らす権威の象徴としての神格化された存在。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでるたいようのめがみのなまえで、あまてらすとかかれることがおおい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大宜津比売
ひらがな
おおげつひめ
漢字
大宜都比売
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
a
food
goddess,
daughter
of
伊弉諾
(Izanagi);
as
told
in
the
古事記
(Kojiki),
she
offered
food
to
素戔嗚
(Susa
no
O)
after
he
was
expelled
from
heaven
for
his
transgression
against
天照
(Amaterasu),
by
pulling
food
out
of
her
orifices,
which
caused
him
to
kill
her
in
disgust;
from
her
corpse,
grain
seeds
and
silkworms
sprouted
out,
and
were
collected
by
神産巣日
(Kamimusuhi)
日本語の意味
日本神話における食物の女神。伊弉諾神の娘で、『古事記』において、天照大神の弟・素戔嗚尊が高天原を追放された際に、自らの身体の穴から食物を取り出してもてなしたところ、その行為を穢れと受け取った素戔嗚に斬り殺されたとされる女神。その遺体からは穀物や蚕などが生じ、神産巣日神によって集められ、人々の糧や養蚕の起源になったとされる。
やさしい日本語の意味
こじきにでてくる、たべものをつかさどるかみで、いざなぎのむすめのひとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ボホール
ひらがな
ぼほおる
固有名詞
日本語の意味
フィリピン中部ビサヤ地方に位置する島および同名の州。州都はタグビラランで、美しいビーチやチョコレート・ヒルズなどの観光地で知られる。
やさしい日本語の意味
フィリピンにあるしまのひとつで あたたかいうみと しぜんがゆたかな ちいき
関連語
捕虫
ひらがな
ほちゅう
関連語
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