検索結果- 日本語 - 英語
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𛃺
音節
廃用
日本語の意味
変体仮名「𛃺」は、平仮名「る」の異体字として古い日本語の文献で用いられていた音節文字であり、現代では廃用となっている。
やさしい日本語の意味
むかしのかなで る のおとをあらわす いまはつかわれない じです
関連語
大洲
固有名詞
日本語の意味
愛媛県南部に位置する市。肱川の河口に開けた城下町で、江戸時代には大洲藩の中心として栄えた。現在も歴史的な町並みや大洲城などの観光資源で知られる。
やさしい日本語の意味
えひめけんにあるしろやかわでゆうめいなまちのなまえ
関連語
展生
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
𫠍
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
海水域と汽水域に生息するトビウオ目サヨリ科の硬骨魚類。細長い体と下あごが突出したくちばし状の形態を持つ。食用とされ、刺身・塩焼きなどに利用される。
やさしい日本語の意味
さんまににたほそながいさかなのなまえをあらわすもじ
大樺斑
名詞
日本語の意味
チョウ目タテハチョウ科に属するチョウの一種で、英語名は「monarch butterfly」。北米を代表する大型のオレンジ色のチョウで、翅に黒い筋と白い斑点があり、長距離の渡りをすることで知られる。 / 比喩的に、多数の中で際立って目立つ存在や、優雅で印象的な人物を指して用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おおきくてオレンジいろとくろいろのはねをもつちょうのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
𭛝
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
異表記
別形
漢字表記
まれ
日本語の意味
まもる。安全を保つ。防ぐ。「護衛」「自衛」 / 番をする。見張る。「衛兵」 / 宮廷・皇居など。「宮中」「宮城」。古くは「衛府」の意から。
やさしい日本語の意味
「えい」という字とほとんど同じように使う古い字です
大勢
ひらがな
おおぜい
名詞
日本語の意味
大勢(おおぜい)は、多くの人々が集まっている状態や、その人数が多いことを表す名詞です。 / 「大勢の人」「大勢が集まる」のように用いられ、「多数の人」「群衆」「大人数」といった意味合いを持ちます。 / 抽象的に、物事の全体的な傾向・形勢を指して「大勢は決した」のように使うこともあります。
やさしい日本語の意味
人がたくさんいること。人がおおいようす。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
凡
ひらがな
ぼん / およそ / おおよそ
形容詞
古語
日本語の意味
平凡で格別優れていないさま / はっきりしないさま。ぼんやりとしているさま
やさしい日本語の意味
むかしのことばでふつうでとくべつでないようすやうすくてちょうどよいようす
関連語
夓
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
旧字体
まれ
日本語の意味
夓(なつ)という字は、古い書物や字書などに見られる漢字で、「夏」という季節、あるいはそれに関連する概念を表す異体字・古字の一つとされる。一般的な現代日本語ではほとんど使用されず、「夏」と同源・同系統の文字として扱われることが多い。
やさしい日本語の意味
なつをあらわす かんじ
関連語
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