検索結果- 日本語 - 英語
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懊
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
悩み苦しむさま。思いわずらう気持ち。 / 心が晴れず、くよくよと悩むこと。
やさしい日本語の意味
ふかくくやしく、いらいらして、こころがつらいきもちをあらわす字
旺
音読み
おう
訓読み
さかん
文字
漢字表記
活用形
新字体
日本語の意味
繁栄する、繁盛している状態、増加する、活気に満ちた、優れた、曜の簡略形
やさしい日本語の意味
さかんで いきおいが つよいようすを あらわす もじ。げんきで よくなって ふえること。
関連語
欧
ひらがな
おう
接辞
略語
異表記
日本語の意味
ヨーロッパを意味する語。「欧州」「欧米」などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパをしめすことばの一ぶで、ほかのことばのまえにつけてつかう。
関連語
欧
ひらがな
おう
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
ヨーロッパを意味する漢字。「欧州」「欧米」などの略として用いられる。
やさしい日本語の意味
欧はせかいのにしにあるおおきなたいりくをさすことば
関連語
甌
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
旧字体
まれ
日本語の意味
小さなつぼ、さかずき、容器などを指す漢字。 / 地名・人名などに用いられる当て字的な漢字。
やさしい日本語の意味
ちいさいつぼやかめのようなうつわをあらわすかんじ
関連語
承応
ひらがな
じょうおう
固有名詞
日本語の意味
江戸時代の日本の元号の一つで、慶安の後、明暦の前にあたる「承応(じょうおう)」を指す固有名詞。西暦1652年から1655年までの期間に用いられた。
やさしい日本語の意味
江戸時代のはじめごろのねんごうのなまえで、一六五二年から一六五五年までをさす
関連語
貞応
ひらがな
じょうおう
固有名詞
日本語の意味
日本の元号の一つ。鎌倉時代、後鳥羽上皇の時代に用いられた。西暦1222年から1224年まで。
やさしい日本語の意味
かまくらじだいのなかごろにあったねんごうのなまえ
関連語
亞歐
ひらがな
あおう
漢字
亜欧
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 亜欧 (“Eurasia”)
やさしい日本語の意味
むかしの書き方であるユーラシアのこと。アジアとヨーロッパをあわせた大きな大陸。
関連語
不動明王
ひらがな
ふどうみょうおう
固有名詞
日本語の意味
多言語辞書において、与えられた単語の意味を日本語で整理し、必要に応じて活用形の情報も付与して出力する。
やさしい日本語の意味
おだやかな心で人をまもり、わるい心をおさえつける仏さまの名まえ
関連語
降三世明王
ひらがな
ごうざんぜみょうおう
固有名詞
日本語の意味
降三世明王(ごうざんぜみょうおう)は、密教における五大明王の一尊で、東方を守護する明王。サンスクリット名トライローキヤヴィジャヤ(Trailokyavijaya)の漢訳名で、煩悩や三界(欲界・色界・無色界)を打ち砕き、降伏させる仏の忿怒身として信仰される尊格。 / 金剛界曼荼羅の東方に配される明王で、特に金剛乗(ヴァジュラヤーナ、密教)において重視される護法尊。多面多臂で忿怒の相を示し、悪を制圧し衆生を救済する力を象徴する。
やさしい日本語の意味
みちのまもりをするほとけのかみで ひがしのほうをつかさどる つよいすがたのめいおう
関連語
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