検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
一を聞いて十を知る
ひらがな
いちをきいてじゅうをしる
動詞
慣用表現
日本語の意味
わずかな情報から全体を理解するほど理解力や洞察力が優れていることを表す慣用句・ことわざ。
やさしい日本語の意味
すこしきくだけでたくさんのことがわかる
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
一汁三菜
ひらがな
いちじゅうさんさい
名詞
慣用表現
日本語の意味
一汁三菜の意味:日本の伝統的な食事スタイルで、汁物1品とおかず3品(主菜1品+副菜2品)を基本とする献立構成のこと。ご飯を含めた「主食+汁+三菜」の形で、栄養バランスのよい食事の典型とされる。
やさしい日本語の意味
ごはんとしるもの一つと、おかず三つをそろえた、にほんのりょうりのかたち
関連語
第一発見者
ひらがな
だいいちはっけんしゃ
名詞
日本語の意味
最初にあるものを発見・発見した人 / 犯罪や事故現場などで、最初に遺体や事件の痕跡を見つけた人
やさしい日本語の意味
じけんやじこで、いちばんさいしょにばしょをみつけたひと
関連語
統一資源位置指定子
ひらがな
とういつしげんいちしていし
名詞
日本語の意味
URL(Uniform Resource Locator)の日本語訳。インターネット上の資源(ウェブページ、画像、ファイルなど)がどこにあり、どのような方法でアクセスするかを示す文字列。 / Webブラウザのアドレスバーに入力する、特定のウェブページやファイルの場所を一意に指定するための記述。
やさしい日本語の意味
インターネットじょうで、あるページやデータのばしょをしめすなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
一代
ひらがな
いちしろ / いちだい / いちよ / かずしろ / かずよ
固有名詞
日本語の意味
ある人が生まれてから死ぬまでの一生を指す語。また、その人が生きている間。 / ある家系や王朝などにおける一つの代。また、その代の期間。 / ある物事や制度などが存続する期間。」
やさしい日本語の意味
ひとのなまえにつかうことがある。よみはいちしろ、いちだい、いちよ、かずしろ、かずよ。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
一
音読み
いち / いつ
訓読み
ひと / ひとつ / はじめ
きんいちろう
漢字
謹一郎
関連語
一眼二足三胆四力
ひらがな
いちがんにそくさんたんしりき
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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