検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
立て
ひらがな
たて / だて
接尾辞
形態素
日本語の意味
動作が行われた直後であることを表す接尾辞。また、特定のものごとを際立たせて示す用法や、馬車の馬の頭数・舟の櫂の本数・興行の演目数を数える助数詞的な用法がある。
やさしい日本語の意味
どうしの かたちの うしろに つき、いま した ところの いみに なる。また、かずに ついて、うまや ふねの かい、えいがや しばいの かずを あらわす。
関連語
立て
ひらがな
たて
助数詞
日本語の意味
立てるの連用形。物を垂直に置くこと。また、計画などを作ること。 / (助数詞)連続した敗北や失点などの回数を数える語。例:「三立てを食う」
やさしい日本語の意味
すうじのあとにつけて、まけがつづくかずをあらわすことば。
関連語
てこ
漢字
梃子
名詞
日本語の意味
てこ;梃子;梃:支点を中心に回転させて、小さな力で大きな物体を動かすための棒状の道具。また、その原理を利用した装置。
やさしい日本語の意味
ぼうをささえにしてすくないちからでおもいものをもちあげるしくみ
関連語
はて
間投詞
日本語の意味
疑問や驚きを表す。話の切り出しにも用いる。「はて、これはどうしたことか」 / 考え込むときや思案するときに発する語。「はて、どうしたものか」
やさしい日本語の意味
よくわからないときや、かんがえるときに、ぶんのはじめでいうことば
関連語
てつ
漢字
鉄
名詞
日本語の意味
鉄: Fe (element), a hard, strong, silvery-grey metal used widely in construction and manufacturing.
やさしい日本語の意味
かたい くろっぽい ざいりょう。なべや くぎなどを つくる ときに つかう。
関連語
てつ
漢字
哲
関連語
てき
漢字
敵 / 趯
名詞
日本語の意味
敵: 敵対する相手。仇。戦いや競争などで対立する側の者。 / 趯: 書道で楷書の基本点画の筆法を示す「永字八法(えいじはっぽう)」の第四で、筆を強く跳ね上げるような運筆を指す。
やさしい日本語の意味
じぶんにむかってくるひとやもの。たたかうあいて。
関連語
てき
漢字
的
接尾辞
形態素
日本語の意味
〜のような性質・特徴を持つことを表す接尾辞 / 〜に関すること、〜に関して適していることを表す接尾辞 / 名詞について付けて、形容動詞をつくる接尾辞
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつけてそのようすやかんけいがあるいみにする
関連語
てめ
漢字
手目
名詞
日本語の意味
てめ:主に東日本の方言で「手前(てめえ)」の変形。相手を罵倒・威嚇するときに使う二人称代名詞。強いぞんざいさ・敵意・怒りを込めた「おまえ」。「てめ、このやろう」のように用いられる。 / 手目(てめ):賭博や勝負事で、手加減・いかさま・ごまかしなどを指す語。そこから転じて、一般的な「ごまかし」「だまし」「ずる賢い手段」といった意味。
やさしい日本語の意味
ずるいことや、ひとをだますこと
関連語
たて
漢字
立て
名詞
日本語の意味
縦方向。また、その方向の長さ。 / 物事の表面的でない、深い部分や本質的な部分。 / 相撲や歌舞伎などで、中心となる役柄や立場の人。 / 建物や構造物を建てること。また、その計画や設計。 / 盾(たて)の古い言い方、またはその訛り。
やさしい日本語の意味
うえからしたへのむきをいうよこにたいすることば
関連語
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