検索結果- 日本語 - 英語
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わになし
名詞
日本語の意味
アボカドの別名。鰐梨とも書く。熱帯産のクスノキ科の常緑高木およびその果実。 / アボカドの果実。洋梨形で、果皮は緑色から黒紫色。果肉は黄白色で、バターのように滑らか。サラダやディップなどに用いられる。
やさしい日本語の意味
あついみどりいろのかわとおおきなたねがあるくだもの。サラダなどにつかわれる。
関連語
わに
漢字
鰐
名詞
日本語の意味
ワニ目ワニ科に属する爬虫類の総称。熱帯地方の淡水域に生息し、長い口先と鋭い歯をもち、水中生活に適応した大型肉食動物。 / サメなど人を襲うおそれのある大形の魚をたとえていう語。 / (方言的・古用法)サメ類一般を指す呼び名。
やさしい日本語の意味
みずやかわにすむ、おおきくてつよいいきもの。するどいはとつよいあごがある。
関連語
わに
漢字
王仁
固有名詞
王仁:
Wani,
a
possibly
legendary
immigrant
to
Japan
from
the
Korean
peninsula
kingdom
of
Baekje,
invited
during
the
reign
of
Emperor
Ōjin
(270-310
AD);
notable
for
purportedly
bringing
the
Analects
of
Confucius
and
the
Thousand
Character
Classic
to
Japan
(though
this
is
controversial;
see
the
Wikipedia
article
on
Wani
for
details)
日本語の意味
王仁:古代朝鮮の百済から日本に渡来したとされる人物。『論語』や『千字文』を日本にもたらしたと伝えられる。 / ワニ:日本語で「わに」と発音するが、ここでは動物のワニではなく固有名詞としての人名・氏名を指す。
やさしい日本語の意味
むかし、かんこくのくにからにほんにきたといわれるひと。ろんごやせんじもんをつたえたともいわれる。
関連語
入江鰐
名詞
日本語の意味
海や入り江などの汽水域に生息する大型のワニ。主にオーストラリア北部や東南アジア一帯に分布する。
やさしい日本語の意味
あたたかい海にすむとても大きなわにのなかま
関連語
ワニナシ
名詞
日本語の意味
ワニナシ:クスノキ科ワニナシ属の常緑高木。また、その果実。一般に「アボカド」として知られ、洋梨状または卵形の果実をつけ、果肉は黄緑色で脂肪分が多く、生食や料理に用いられる。別名:鰐梨、アボカド、アボガド。
やさしい日本語の意味
なめらかなみどりいろのくだもので、たねが大きく、サラダなどにして食べるもの
関連語
鰐梨
名詞
古風
日本語の意味
鰐梨(わになし)は、アボカドの古い呼び名・別名。果肉がクリーミーで、サラダやディップなどに利用される熱帯果樹の果実を指す。 / クスノキ科ワニナシ属の常緑高木、またはその果実。中南米原産で、現在は世界各地の熱帯・亜熱帯で栽培される。 / 「ワニのナシ(梨)」の意で、果皮がゴツゴツしてワニの皮膚を連想させることから名づけられたとされる呼称。
やさしい日本語の意味
あたたかいくにでとれるくだもので、みどりのかわとやわらかいみがある
関連語
鰐
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
新字体
まれ
日本語の意味
ワニ目の爬虫類の総称。アリゲーター(アリゲーター科)とクロコダイル(クロコダイル科)などを含む。転じて、大きくてどう猛な魚を指すこともある。
やさしい日本語の意味
わにをあらわす もじ。むかしは さめなど おおきい こわい さかなにも つかった。
関連語
鰐
ひらがな
わに
名詞
廃用
日本語の意味
ワニ目の爬虫類の総称。クロコダイル、アリゲーター、ガビアルなどを含む。転じて、凶暴で貪欲な人やもののたとえ。古くはサメなどの大型で危険な魚類を指すこともあった。
やさしい日本語の意味
みずのなかや みずべに すむ おおきな どうぶつ。つよい あごと するどい はが ある。
関連語
ワニス
ひらがな
わにす
名詞
日本語の意味
ワニス: 木材や金属などの表面に塗って、光沢を与えたり保護したりするための塗料。バーニッシュ。ニス。
やさしい日本語の意味
木や金ぞくのひょうめんにぬりつけて、かたくつやを出してまもるぬりぐすり
関連語
梨
音読み
り
訓読み
なし
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