検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
鰐梨
ひらがな
わになし
名詞
古風
日本語の意味
鰐梨(わになし)は、アボカドの古い呼び名・別名。果肉がクリーミーで、サラダやディップなどに利用される熱帯果樹の果実を指す。 / クスノキ科ワニナシ属の常緑高木、またはその果実。中南米原産で、現在は世界各地の熱帯・亜熱帯で栽培される。 / 「ワニのナシ(梨)」の意で、果皮がゴツゴツしてワニの皮膚を連想させることから名づけられたとされる呼称。
やさしい日本語の意味
あたたかいくにでとれるくだもので、みどりのかわとやわらかいみがある
関連語
鰐
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
新字体
まれ
日本語の意味
ワニ目の爬虫類の総称。アリゲーター(アリゲーター科)とクロコダイル(クロコダイル科)などを含む。転じて、大きくてどう猛な魚を指すこともある。
やさしい日本語の意味
わにをあらわす もじ。むかしは さめなど おおきい こわい さかなにも つかった。
関連語
鰐
ひらがな
わに
名詞
廃用
日本語の意味
ワニ目の爬虫類の総称。クロコダイル、アリゲーター、ガビアルなどを含む。転じて、凶暴で貪欲な人やもののたとえ。古くはサメなどの大型で危険な魚類を指すこともあった。
やさしい日本語の意味
みずのなかや みずべに すむ おおきな どうぶつ。つよい あごと するどい はが ある。
関連語
梨
音読み
り
訓読み
なし
梨
ひらがな
なし
接辞
日本語の意味
バラ科ナシ属の落葉高木、またその果実。日本では主にシャリシャリした食感の東洋ナシ(和梨)を指す。 / 一般には果物として食用にされるほか、加工品(缶詰、ジュース、菓子など)の原料にもなる果実。 / 日本語では普通は単独語「梨」として用いられ、接頭辞・接尾辞としての用法は一般的でない。
やさしい日本語の意味
なしのきやくだものをさすことば。ほかのことばのあとにつく。
関連語
梨
ひらがな
なし
接辞
日本語の意味
バラ科ナシ属の落葉高木。果実は楕円形または球形で、甘く多汁。食用または加工用に供される。 / その果実。洋梨や和梨などを含む。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつける。ないことをあらわす。
関連語
梨
ひらがな
なし
名詞
日本語の意味
バラ科ナシ属の落葉高木。また、その果実。一般的に日本で「梨」といえば、シャリシャリとした食感のある日本梨(アジア梨)を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
なしは、きになる、まるくてみずみずしい、あまいくだもの。
関連語
揚子江鰐
ひらがな
ようすこうわに
関連語
ナイル鰐
ひらがな
ないるわに
名詞
日本語の意味
アフリカ大陸のナイル川流域などに生息する大型のワニの一種。学名Crocodylus niloticus。
やさしい日本語の意味
アフリカのナイル川のちかくにすむおおきなわにのなかま
関連語
loading!
Loading...