検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
加特力
ひらがな
かとりっく
固有名詞
異表記
別形
歴史的
稀用
日本語の意味
『加特力』は、明治期などに用いられた漢字表記で、「カトリック(Catholic)」を指す歴史的・まれな表記です。主にキリスト教の一宗派であるローマ・カトリック教会、またはその信仰・制度・文化を指して用いられました。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで カトリック という キリストきょうの なかまの なまえ
関連語
梓都加
固有名詞
日本語の意味
梓都加は、日本語の女性の名前として用いられる固有名詞であり、特定の人物を指す場合に使われる。 / 「梓」「都」「加」という3つの漢字から成る名前で、それぞれに複数の意味やイメージ(木の名・都=みやこ・付け加える/めでたいなど)があり、親が子に願いやイメージを込めて付ける名として解釈される。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつです。なまえいがいのいみはとくにありません。
関連語
輸入課徴金
ひらがな
ゆにゅうかちょうきん
名詞
日本語の意味
輸入される貨物に対して、通常の関税とは別に追加で課される税金や賦課金のこと。貿易政策上の措置として用いられる。
やさしい日本語の意味
がいこくからいれたものに、ついかでとるおかね。くにがとくべつにとるぜいきん。
関連語
輸入割り当て制
ひらがな
ゆにゅうわりあてせい
名詞
日本語の意味
輸入割り当て制とは、政府が特定の品目について輸入量の上限(割り当て=クォータ)を設定し、その範囲内でのみ輸入を認める制度のこと。 / 貿易や通商政策の一つで、国内産業の保護や国際収支の調整などを目的として、輸入できる数量・金額を制限する仕組み。 / 輸入制限の手段の一種であり、関税による価格調整ではなく、数量や枠を直接コントロールする制度。
やさしい日本語の意味
がいこくからものをいれるりょうに、くにがかぎりをつけるしくみ
関連語
輸入港
ひらがな
ゆにゅうこう
名詞
日本語の意味
外国から商品や資源などを船舶で受け入れる主要な港。または、輸入貨物が最初に上陸し、通関手続きを行う港。 / 税関などの出入国管理が設置され、海外からの貨物が正式に国内に入る玄関口となる港。
やさしい日本語の意味
がいこくからのしなものやにものが、ふねではいるみなと。
関連語
輸入額
ひらがな
ゆにゅうがく
名詞
日本語の意味
ある国や地域が外国から輸入した商品やサービスの総額、またはその金額の水準を示す経済指標。
やさしい日本語の意味
がいこくから日本に入ったもののねだんをぜんぶあわせたおかねのこと
関連語
輸入制限
ひらがな
ゆにゅうせいげん
名詞
日本語の意味
外国から商品やサービスを国内に入れることを制限・禁止する措置 / 特定の品目や数量について輸入を抑制するための政府や国際機関によるルール
やさしい日本語の意味
がいこくからのものをいれるりょうやかずを、くにがへらすきまり
関連語
輸入税
ひらがな
ゆにゅうぜい
関連語
輸入自由化
ひらがな
ゆにゅうじゆうか
名詞
日本語の意味
外国からの品物やサービスの輸入に対する政府の規制や制限を取り払い、自由な取引を認めること。 / 関税や輸入割当などの貿易障壁を緩和・撤廃して、輸入を市場原理に委ねる政策。
やさしい日本語の意味
ほかのくにのものをいれるきまりをへらし、じゆうにすること
関連語
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