検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
宗
音読み
シュウ / ソウ
訓読み
むね
文字
第6学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
宗教; 教義; 信条 / 先祖を崇拝する場所 / 先祖; 家系; 一族 / 尊敬される; 尊重される / 中心的な考え; 核となる原則
やさしい日本語の意味
おおもととなるおしえやかんがえ。いえのながれやそせんをまつるばをいう。
いやむ
漢字
厭む
関連語
らむ
助詞
日本語の意味
現在起きている事柄について、話し手が直接見聞きしていない状況を推量する意を表す助動詞・助詞的な語。「〜のだろう」「〜しているのだろう」といった意味合い。
やさしい日本語の意味
いまおこっていることを、みていなくても、そうだろうとかんがえるときにつかう
関連語
( romanization )
( table-tags )
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( irrealis stem )
( continuative stem )
( stem terminative )
( stem terminative )
( stem terminative )
( stem terminative )
( attributive stem )
( attributive stem )
( attributive stem )
( attributive stem )
( realis stem )
( realis stem )
( imperative stem )
む
接尾辞
古典語
日本語
未然形接続
形態素
日本語の意味
古典日本語において、動詞の未然形に付き、意志や推量を表す助動詞。「行かむ」「見む」などの形で用いられ、現代語の「〜う」「〜よう」に相当する。
やさしい日本語の意味
ふるいにほんごのことば。どうしにつけてしようといういみをあらわす。
関連語
( romanization )
( table-tags )
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( irrealis stem )
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( continuative stem )
( stem terminative )
( stem terminative )
( stem terminative )
( stem terminative )
( attributive stem )
( attributive stem )
( attributive stem )
( attributive stem )
( realis stem )
( realis stem )
( imperative stem )
む
音節
日本語の意味
平仮名の一つで、「む」と発音される音節文字。五十音図では「ま行う段」に位置し、対応する片仮名は「ム」。 / 日本語の音節「む」を表す仮名文字そのもの、またはその音価を指す。 / かな文字として、語中・語末などで用いられる拍(モーラ)を表す記号。
やさしい日本語の意味
ひらがなのひとつで、まぎょうのうだんのおとをあらわす。かたかなはム。
関連語
む
関連語
律宗
ひらがな
りっしゅう
固有名詞
日本語の意味
日本の奈良時代に成立した仏教の一宗派で、主として唐の道宣によって大成された戒律思想を重んじ、日本では南都六宗の一つとされる宗派。
やさしい日本語の意味
ならのぶっきょうのひとつで、きびしいおきてやきまりを大切にするしゅうは
関連語
禪宗
ひらがな
ぜんしゅう
漢字
禅宗
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 禅宗: (Buddhism) Zen Buddhism
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのひとつで ざぜんをして しんとこころを ととのえる おしえ
関連語
宗佑
ひらがな
そうすけ / むねすけ
固有名詞
日本語の意味
宗佑(そうすけ)は、日本の男性の名前。主に「宗」(宗教・集団の中心)や「佑」(助ける、補佐する)といった漢字の意味合いから、「人を助け導く中心的な存在」などのニュアンスを持つことが多い固有名詞。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに使うなまえのひとつです
関連語
宗介
ひらがな
そうすけ / むねすけ
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「そうすけ」と読むことが多い。漢字の構成によって「宗」の字は“主となるもの・中心となるもの・家のいしずえ”、“介”は“たすける・仲立ちをする人”などのイメージを持つ。個々の名付けでは「一家を支える中心となる人」「人の役に立ち助ける人」などの願いを込めて用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのこに多くつけるなまえのひとつ。アニメなどにもでてくるなまえ。
関連語
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